ドッグフード『ランミール』口コミ評判まとめ/原材料分析も

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日清ペットフード株式会社が販売を手がける国産ドッグフード『ランミール』の成分と原材料を調べてみました。

また、記事の後半では、実際にランミールを使用したみんなの口コミや評判も紹介しています。ランミールを購入する時の参考にどうぞ。

※日清ペットフード株式会社のその他のドッグフード情報はこちら
【参考:ドッグフード『いぬのしあわせ』原材料分析!口コミ/評判も

 

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ランミールとは?

スクリーンショット 2015-09-24 午後2.33.50
[出典:www.nisshin-pet.co.jp]

参考価格
2000円(8kg)※公式サイト参考
1kgあたりの価格 約250円
生産国 日本
酸化防止剤 ◯(天然由来)
着色料 ×黄色5号赤色102号ほか)
穀物 ×小麦粉トウモロコシほか)

ランミールは公式サイトの説明によると、以下のようなこだわりがあるようです。

【ラン・ミールのこだわり】
・お腹にやさしい微粉砕原料使用
・グルコサミン配合
・優れたアミノ酸バランス
・ビタミン強化配合(7歳からの高齢犬用)
・総合栄養食

「栄養バランスとその消化吸収まで考えて作られた、愛犬の毎日のお食事に最適なフード」ということで、とても品質の良いドッグフードのように見えますが…実際のところはどうなのでしょうか?

次の項で詳しく見ていきましょう。

 

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ランミールの成分/原材料

それでは早速、ランミールの成分と原材料をみていきましょう。今回は、ランミール『ビーフ&バターミルク味』を例に、その成分と原材料を見ていきたいと思います。(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

【原材料一覧】穀類小麦粉とうもろこしホミニーフィード小麦ふすま中白糠コーングルテンミール脱脂米糠)/肉類(チキンミールミートミールチキンパウダー)/油脂類(動物性油脂)/豆類(大豆ミール)/魚介類(フィッシュミール)/ビートパルプ/オリゴ糖/アルファルファ/パプリカ/ビール酵母/乳類(ミルクパウダー)/グルコサミン/ミネラル類(カルシウム/リン/ナトリウム/塩素/ヨウ素/亜鉛/銅)/ビタミン類(A/D/E/B2/B12/パントテン酸/コリン)/食用黄色5号食用赤色102号食用赤色3号/香料/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

【成分一覧】
<重量百分比>
水分(10.0%以下)/粗タンパク質(18.0%以上)/粗脂肪(8.0%以上)/粗繊維(5.0%以下)/粗灰分(8.0%以下)/カルシウム(0.9%以上)/リン(0.72%以上)/リノール酸(0.9%以上)

<1kg当たり>
ビタミンA(4500IU以上)/ビタミンE(45IU以上)/ビタミンB1(0.9mg以上)/ビタミンB2(1.98mg以上)

[出典:www.nisshin-pet.co.jp]

評価Eランク

ランミールのドッグフードにはご覧の通り、犬に好ましくない原材料のオンパレードです。

日清ペットフードの公式サイトには、「愛犬には元気で長生きしてほしい」「心から信頼できるごはんを食べさせてあげたい」など、ドッグフードへのこだわりが列挙されていますが…正直、言葉と中身がかけ離れている印象です。

主原料が穀物・ミール系食材

ランミールの主原料には、小麦粉やとうもろこしなど、多くの穀物が使用されています。穀物は肉食動物である犬にとって本来必要のない栄養素であるばかりか、穀物アレルギーを発症する恐れもあるため注意が必要です。

ミール系食材も「何が入っているか分からない」という理由から、使用を避ける飼い主さんは多いです。

■参考:これだけは避けるべき!ドッグフードの危険な原材料まとめ

脂分に動物性油脂を使用

「動物性油脂」という表記は、動物性の油を使用しているというだけで、その鮮度や品質は不明です。中には新鮮で安心できる油を使用していることもあると思いますが、その場合は「サーモン油」などと具体的に表記されている場合が多いです。

「動物性油脂」は安さがウリのドッグフードには必ずと言って良いほど使用されていますが…その曖昧な表記の裏には、「何のどんな油か?」を自信を持って表記できない理由があるのかもしれません。

ビートパルプでかさまし

ビートパルプには、犬の便を必要以上に固めるという性質があり、便秘になる可能性もあるため与える際には注意が必要です。また、ビートパルプはドッグフードの「カサ増し」の原材料としてもよく使用されています。犬に必要な栄養素はほとんど含まれていません。

「ウンチの量が少なめに」などの売り文句がある場合は、ビートパルプで無理やりウンチを固めている可能性があります。その場合は決して「消化吸収に優れている」わけではないので、しっかりとした見極めが必要です。

■参考:ドッグフードの成分『ビートパルプ』とは?犬に悪いは本当?

着色料で色付け

ランミールは数種類の着色料を使用してドッグフードを色付けしていますが、着色料は犬にとって何のメリットもありません。メリットがないばかりか、犬のからだに悪影響を与える可能性もあります。

犬の健康を考えるのであれば、このような添加物を使用しているドッグフードは極力避けたいところです。

■参考:【完全保存版】ドッグフードに入っている危険な添加物まとめ

ランミールの口コミ/評判

それでは、実際にランミールを使った飼い主さんの口コミ評判を紹介します。みんなの声を参考に、ランミールを客観的に見る時の参考にしてみてください。

食いつき、体調、共に良いです。また同価格帯の他社製品と比べて明らかに糞が少ないのがわかります。つまり餌の吸収率が良いと言うことです。日清系列のメーカーなので優れた食品加工のノウハウがあるのでしょう。

外国製の高価なドックフードと比較しても勝るとも劣らない大変優れた最高のドックフードです。約30年、色々なドックフードを試して来ましたので自信を持って語れます。

価格が高価な餌にも劣らないものだと感じて愛用させていただいてます。

三歳くらいからずっとこの ラン・ミールを与えていますが、一緒に他の煮干しや、煮魚の骨をあたへて居ますが何時もラン・ミールを先に食べてから煮干しや煮魚の骨を食べるほどラン・ミールが好きですね。

食いつきもよく、ウンチも硬く、愛犬の毛並みも良いので助かってます。ドッグフードだけだと栄養バランスが悪いと思い、卵の白身やキャベツなどをたまに混ぜて与えてます。お値段も財布に優しく今後もお世話になるつもりです。

国産で安心して使ってます。価格も良心的で家のわんこも良く食べてくれてますし今のところ良い感じです。

犬はアレルギーに敏感ですから、このラン・ミールが体に合わない犬種もいるかも知れません

ランミールってあんまりいいフードじゃないですね・・・

意外に固くて、うちの犬には噛むのが大変そう、もう少しやわらかいのかと思っていました。

ランミールの口コミは意外にも高評価のものが多く、その安さからか愛用している飼い主さんも多くいるようです。

ただ前述の通り、「ウンチが少ない」=「餌の吸収率が良い」は必ずしも当てはまるわけではありません。ランミールは犬が消化しにくい穀物を多く使用しているため、ウンチが少ないのはビートパルプによる影響なのかもしれません。

まとめ

以上今回は、日清ペットフード株式会社が販売を手がける国産ドッグフード「ランミール」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「ランミール」は、安さは魅力的だが、原材料と添加物には不安の残るドッグフードであることが分かりました。愛犬のからだや健康を本気で思うなら、与えない方が無難だと思います。

犬は食べるものを自分で選ぶことはできません。何を口にするかは全て飼い主さんにかかっています。愛犬の体調が優れないときや、皮膚や目・耳などに異常が見られるときは、栄養バランスのとれたドッグフードを与えることも考慮してみてください。

ドッグフードの達人

 

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