留守番中の犬におやつを与えるのは絶対NG!その3つの理由

犬が留守番中にワンワン吠えて困る・・・近隣住人の迷惑になるため、集合住宅やマンションに住んでいる人にとっては、特に気になる問題ですよね。

最近では、コングなどの犬のお留守番グッズを使って、家を空ける時におやつを与え、犬が吠えないように対策されている方も多くいらっしゃいますが・・・

もしかしたら、それはワンちゃんにとってあまり良くないことなのかもしれません。その理由は3つあります。それでは、早速順番に説明していきます。

 

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1. 誤飲・嘔吐の恐れがある

タイトルを、「留守番中の犬におやつを与えるのは絶対NG!」としている最大の理由がこれです。

飼い主の目が届かないところで、コングに入れたおやつや、ガムなどの長持ちするおやつを与えて、万が一ワンちゃんが飲み込んでしまったら大変です。

実際に、留守中に小さなおもちゃを誤飲した犬が、そのままお腹の中からおもちゃを出すことが出来ず、半年後、腸閉塞で緊急手術になった・・・という事例もあります。

特に、コングに入れたおやつは、ワンちゃんは必死になって取り出そうとしますから、間違ってコングごと飲み込んでしまっても不思議ではありません。(コングにも「目の届く範囲で使用して下さい」という注意書きがしてあります)

留守番中にあげるおやつはこのように、誤飲・嘔吐の原因になるため、与えないのが1番です。

どうしても・・・となるのであれば、絶対誤飲する心配のない「犬の口の何倍も大きいコング」を使うようにしましょう。

 

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2. わがままになる

【ワンワン吠える】→【おやつを与える】とすると犬は、「あ!吠えたら餌がもらえるんだ!」と思ってしまいます。これでは、家を留守にする時は、絶えずおやつを与え続けなくてはいけなくなり、ワンちゃんがわがままになってしまいます。

これでは根本からの解決にはなりませんよね?

理想は、「犬がおとなしく留守番をしてくれること」なので、おやつを与える時はむしろ、【飼い主が視界から消えても大人しくしている】→【褒めておやつを与える】の順番にするべきです。

犬にしてほしい行動(ここではおとなしく留守番すること)と褒美を結びつけることを、しつけ用語で「強化」と呼びます。強化は、犬をしつける時にとても効果的な方法ですので、ぜひ試してみてください。

ちゃんとしつけが出来たら、留守中にワンちゃんが吠えることもなくなりますよ♪

3. 肥満につながる

留守中の犬の吠え対策としておやつを準備すると、どうしても与える量が多くなってしまいがちです。家を空ける時間が長くなる時は、大きなコングにぎっしりおやつを詰める!という飼い主さんもいらっしゃいますが、犬の肥満につながる恐れがあります。

犬の肥満は様々な病気につながるリスクがあるため、ワンちゃんの健康を考えるなら、おやつは与えないのがベストです。もし与えるにしても、味付けしていない手作りおやつを与えるなどして、カロリー過多にならないよう注意するようにしましょう。

【参考:犬の肥満の主な原因はこの5つ!危険な病気の可能性も…

【参考:犬のおやつはやっぱり手作りが安心!簡単おすすめレシピ集

まとめ

以上今回は、留守番中の犬におやつを与えない方が良い理由を3つ紹介しました。

1. 誤飲・嘔吐の恐れがある
2. わがままになる
3. 肥満につながる

おやつ=ご褒美とするなら、おやつはワンちゃんが良いことをした時だけ与えると良さそうですね。また、家を留守にする前に散歩に連れて行ってあげると、留守中にぐっすり休んでくれるので効果的ですよ。ぜひ試してみてくださいね♪

 

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