愛犬元気の解析|成分や口コミからわかる本当の評価

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、安価で有名なドッグフード「愛犬元気」です。
原材料も添加物もよくないドッグフードです。

■今回の解析商品:愛犬元気 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り

【1】愛犬元気の総合評価(★1.1)

総合評価(1.1/5)

ランク Eランク(★2.0未満)
原材料 (0/5)
添加物 (0/5)
成分 (3/5)
安全性 (0/5)
コスパ (0/5)
利便性 (3.5/5)

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総評:成分と利便性以外微妙

「愛犬元気」は、ユニ・チャームという日本の会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Eランク」の評価となりました。

愛犬元気にはメイン食材のトウモロコシをはじめとしてよくない原材料が並んでいるのに加えて、添加物についても必要のない危険な着色料が含まれています。ただ、成分については大きな問題はないようです。

そして、Amazonでも楽天でも購入することができるため利便性は悪くありません。ちなみに、100gあたりの価格は31円であり安くなっていますが、品質を考えるととてもおすすめできるドッグフードではありません。

愛犬元気の基本情報

参考価格 通常価格:2.3kg/710円(税別)
100gあたり 約31円
カロリー 360kcal/100g
メイン食材 トウモロコシ
原産国 日本
対応年齢 全年齢対応
賞味期限 未開封の場合2年、開封後は1か月
販売元 ユニ・チャーム
注目ポイント
  1. 手を伸ばしやすい価格
  2. 豊富なラインナップ
  3. 安心の国産

【2】愛犬元気の特徴

続いて、愛犬元気の特徴をより詳しくご紹介いたします。

①手を伸ばしやすい価格

愛犬元気は手を伸ばしやすい価格のドッグフードになっています。具体的には、愛犬元気の100gあたりの価格は31円であり、これはかなり手を伸ばしやすい価格です。

②豊富なラインナップ


愛犬元気にはドッグフードの水分量、年齢、犬の大きさなどによってわけられた豊富なラインナップがあります。

ちなみに、水分が10%以下程度なのがドライタイプで、25%程度なのがソフトタイプ、75%程度なのがウェットタイプです。

③安心の国産

愛犬元気は国内で生産されているドッグフードです。海外のドッグフードだと輸送する時に赤道付近を通ることがあり、ドッグフードが高温にさらされてしまう場合がありますが、国内生産ではそのリスクがないので安心です。

【3】愛犬元気の原材料と成分

愛犬元気に含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
穀類(トウモロコシ小麦粉コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミールチキンエキスビーフパウダーササミパウダー等)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆大豆エキス)、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号赤色106号黄色4号黄色5号青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)、ミルクカルシウム
成分

トウモロコシ

愛犬元気の主原料はトウモロコシです。

愛犬元気に使用されているトウモロコシは、品質が明記されていないため、栄養にほとんど期待できない「ひげ・皮・芯」の部分が使われている可能性があります。

消化不良になったり、穀物にアレルギー反応が出たりすることもあるため、与える際は注意が必要です。

ビール酵母

ビール酵母とは、簡単に言うと「ビール作りの過程で使われる酵母菌の一種」で、アミノ酸・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。

弱った胃腸の働きを活発にし、不足しがちな栄養素の補給に役立ちます。

小麦粉

小麦粉は小麦を粉状にしたものです。

小麦は、犬がアレルギーを引き起こしやすい原材料であるため、与える際は注意が必要です。また小麦に含まれるグルテンは消化しにくく、愛犬のお腹に負担をかけてしまいます。

コーングルテンミール、コーングルテンフィード等

コーングルテンフィードやコーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。糖質が多めに含まれているため、肥満の原因になることがあります。また、アレルゲンにもなりやすいので注意が必要です。

また、「等」は極めてあいまいな表記で、何が含まれているのかわかりません。注意が必要です。

チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等

チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダーなどには粗悪な原料が用いられている可能性があります。粗悪な原料とは、人間用には認められていないような、いわゆる4Dミートなどです。

このような原料が入っているドッグフードを食べ続けていると、犬の健康に悪影響を与えてしまう可能性があります。

動物性油脂

動物性油脂はレンダリングをするときに製造されていると言われています。レンダリングとは、食肉を取った後の家畜の廃棄物から脂肪を搾り取ることです。

そして、動物性油脂の中には病気にかかっていた動物や家畜の殺虫剤なども含まれている可能性があります。

脱脂大豆、大豆エキス

脱脂大豆とは、大豆を加工した後に残る搾りかすのことです。栄養分が少ない上、消化もしにくいため、下痢などの消化不良を起こしたり、免疫力が低下したりする可能性があります。

また、大豆エキスとは、大豆を加工した後に残る搾りかすのことです。栄養分が少ない上、消化もしにくいため、下痢などの消化不良を起こしたり、免疫力が低下したりする可能性があります。

ビートパルプ

ビートバルプとは、サトウダイコンの搾りカスのことです。

食物繊維が豊富で草食動物にはぴったりの原材料となりますが、犬のような肉食動物には必要のない栄養素です。

サトウダイコンから砂糖を搾り取る時に使う硫酸系の薬品が残留している恐れがあるので注意が必要です。

フィッシュミール

特に種類を特定せずいろいろな魚を混ぜて加工原料に用いた場合、それを魚肉と呼び、それを加熱して油を搾った後に乾燥させた粉末状のものをフィッシュミールと呼びます。

フィッシュミールに含まれている油は酸化しやすいため、日本では使用が認められていない危険な添加物であるエトキシキンが使われていることもあります。

赤色102号

赤色102号は日本では洋菓子やソーセージなどに用いられていることが多いでしょう。

発がん性が認められており、アレルギーを誘発する可能性もあります。また、ラットによる実験では多量の摂取により心臓や肺に障害が起こることがわかっています。

そのため、日本では使用が認められていますが、ベルギー、カナダ、アメリカなどでは使用が禁止されています。

赤色106号

赤色106号は日本では清涼飲料などに使用されています。発がん性があり、染色体異常が起こる可能性もあります。

そのため、世界のほとんどの国で食用に使用することが禁止されており、食用として使用することができるのは日本くらいです。

黄色4号

黄色4号は日本ではゼリーやシロップなどに利用されていますが、アレルギーのような症状が出る可能性があります。

ノルウェーやスウェーデンでは食用に使用することが禁止されています。

黄色5号

黄色5号は日本ではお菓子や清涼飲料に使用されています。犬に対する実験では体重減少や下痢などの症状が出てくることが報告されています。

そして、がんの原因になったり、ぜんそく症状の原因になったりします。

青色1号

青色1号はお菓子やジュースなどを青色に着色する場合に使用されます。発がん性は認められていません。そのため、着色料の中では安全なほうだと言われています。

そして、青色1号は日本やEU、アメリカなどでは食用に使用することができますが、ベルギー、フランス、ドイツ、スウェーデン、オーストリアなどでは食用に使用することが禁止されています。

ドッグフードの達人
愛犬元気はメイン食材のトウモロコシをはじめとして、よくない原材料をとても多く含むドッグフードです。

穀物が多く使用されていることも良くないのですが、肉類がすべて〇〇エキス、〇〇パウダー、〇〇ミールなどのよくない原材料になっているのも気になります。

そして、添加物についても嗅覚で食べ物を判断する犬にとっては不要な着色料が多く使用されています。このようなドッグフードはとても犬に適したものとは言えないでしょう。

【4】愛犬元気の口コミと評判

愛犬元気の口コミは以下の通りです。

良い口コミ評判

喜んで食べてます
食べやすく犬たちも喜んで食べてます。うちは、この銘柄があっていると想います

小分けされているのがいいです
値段もお手頃で、食いつきもいいです。
小分けされているのもまたいいです。

これしか食べません
色々なフードを食べさせましたが、うちのワンコはこれしか食べないのでリピート買いしています。

悪い口コミ評判

涙やけがすごかったです
前にAmazonさんではないですが、スーパーで買ってマルチーズに与えてましたが、とりあえず目ヤニと涙焼けがすごかったです。
なので気にするわんちゃんはやめた方がいいです。我が家はすぐ辞めたら、涙焼けがなくなりました

ドッグフードの達人
愛犬元気は食いつきが良いと感じている人が多く、小分け包装されているのがうれしいと感じている人もいるようです。

ただ、涙やけがひどくなってしまう場合もあるようです。

【5】愛犬元気の最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入 710円 569円
定期購入
送料 298円 540円

愛犬元気を公式サイトから購入することはできませんが、Amazonや楽天などの通販サイトから購入することができます。そして、送料まで考慮するとAmazonから購入するのはお得になっているようです。

ちなみに、愛犬元気は多くのドッグフードと同じように大きなパッケージの商品を購入したほうがお得になっています。具体的な価格表は以下のとおりです。

内容量 価格
2.3kg 710円
6kg 1463円
9.2kg 2313円

【6】愛犬元気の与え方

この項では、愛犬元気の与え方について解説していきたいと思います。

フードの切り替え方

前のフードから、愛犬元気へ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まず愛犬元気を前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけて愛犬元気の割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。

【7】愛犬元気の賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項では愛犬元気の賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

愛犬元気の賞味期限は未開封の場合には1年、開封済みの場合には1か月になっています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

愛犬元気は常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。

【8】愛犬元気の注意点

愛犬元気には注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

アレルギーに注意!

すべての食材や添加物は、アレルギーを引き起こす可能性があります。そのため、ドッグフードに含まれている原材料により、アレルギーが引き起こされてしまう可能性もあります。特に愛犬元気に含まれているトウモロコシ、小麦粉、脱脂大豆などはアレルゲンになりやすい原材料です。

ですので、アレルギー検査などを行い、愛犬のアレルギーについてはあらかじめ把握しておいたほうがいいでしょう。

また、ドッグフードを食べて嘔吐、下痢、かゆがる、発疹などアレルギーと思われる症状が出た場合には、そのドッグフードを食べるのはやめたほうがいいでしょう。

動物性油脂に注意!

動物性油脂には粗悪な原材料が使用されている可能性があります。注意が必要です。

着色料に注意!

愛犬元気には着色料が含まれていますが、着色料は犬にとってなんの意味もない上、継続的に摂取していくと悪影響が出てくる場合もあります。注意が必要です。

【9】愛犬元気の種類

愛犬元気には以下のようなラインナップがあります。

ドライタイプ

ドライタイプは水分量が10%以下程度になっているタイプのドッグフードです。以下のようなラインナップがあります。

  • 全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 健康に育つ子犬用 チキン・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 全成長段階用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜入り
  • 7歳以上用 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 10歳以上用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 10歳以上の中・大型犬用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 13歳以上用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 肥満が気になる愛犬用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 肥満が気になる7歳以上用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 小型犬用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り
  • 小型犬7歳以上用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り
  • 小型犬 低脂肪 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 柴犬用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り
  • 柴犬用 7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り

ソフトタイプ

ソフトタイプは水分量が25%程度になっているタイプのドッグフードです。以下のようなラインナップがあります。

  • パックン®全成長段階用 ビーフ・チキン・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り
  • パックン®全成長段階用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®7歳以上用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®10歳以上用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®13歳以上用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®柴犬用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®小型犬用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®鶏ささみ入り 全成長段階用 ささみ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り
  • パックン®鶏ささみ入り 7歳以上用 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®鶏ささみ入り 10歳以上用 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り
  • パックン®鶏ささみ入り 13歳以上用 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り

ウェットタイプ(缶)

ウェットタイプは水分量が75%程度になっているドッグフードです。以下のようなラインナップがあります。

  • ビーフ入り
  • ビーフ・緑黄色野菜入り
  • ビーフ・魚・野菜入り
  • 7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
  • 7歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り
  • 10歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
  • 10歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り
  • 13歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
  • 13歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り
  • 角切りビーフ入り
  • 角切りビーフ・緑黄色野菜入り
  • 角切りビーフ・魚・野菜入り
  • 角切り 7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜入り
  • 角切り 7歳以上用 ビーフ・チキン・野菜入り

【10】愛犬元気のQ&A

その他、愛犬元気によくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?


愛犬元気の粒は骨型などさまざまな形であり、直径は10mm程度になっています。

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