BLUE(ブルー)の解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、ライフソースビッツという小さい粒が特徴のドッグフード「BLUE」です。
返金保証もあるので安心して試せると評判です。

■今回の解析商品:BLUE ライフプロテクションフォーミュラ チキン&玄米レシピ 成犬用

【1】BLUEの総合評価(★2.5)

総合評価(2.5/5)

ランク Dランク(★2.0以上)
原材料 (3.5/5)
添加物 (4.5/5)
成分 (3/5)
安全性 (0/5)
コスパ (0/5)
利便性 (4/5)

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総評:高品質だが会社の安全性は低め

「BLUE」は、ブルーバッファロー社というアメリカの会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Dランク」の評価となりました。

BLUEは副産物が不使用の良質な原材料から構成されています。そして、ガーリックと塩化ナトリウム以外に気になる原材料は含まれていません。また、添加物についても合成ビタミンと合成ミネラル以外は含まれていません。成分についても大きな問題はないようです。

ただ、BLUEの製造元は訴訟を起こされたことがあり、リコール歴もあります。そのため、会社の信頼性は高くありません。そして、100gあたり143円なので、品質を考えると高価になっています。

ちなみに、利便性に関しては返金保証を受けられることもあり、高くなっています。

BLUEの基本情報

参考価格 通常価格:2.5kg/3579円(税別)
100gあたり 約143円
カロリー 363kcal/100g
メイン食材 骨抜き鶏肉
原産国 アメリカ
対応年齢 成犬用
賞味期限 未開封で18か月、開封後は1か月
販売元 ブルーバッファロー社
注目ポイント
  1. 安心の原材料
  2. ライフソースビッツ配合
  3. 第一原材料が肉類

【2】BLUEの特徴

続いて、BLUEの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①安心の原材料

BLUEは安心の原材料から構成されています。具体的には、BLUEは副産物が不使用のドッグフードです。また、犬にとってアレルゲンになりやすい小麦、大豆、コーンなども含まれていません。

また、添加物についても合成ビタミンと合成ミネラル以外は不使用になっています。

②ライフソースビッツ配合


BLUEのドッグフードにはライフソースビッツという黒い色の小さな粒が配合されています。この粒にはビタミン、ミネラル、抗酸化物質などが含まれており、低温で調理されています。

③第一原材料が肉類

安いドッグフードの場合、第一原材料は穀物になっています。しかし、犬はもともと肉食の動物であり、現在でも肉食寄りの雑食動物です。そのため、犬に一番必要なのは肉類です。

そして、BLUEの第一原材料は肉類になっています。そのため、BLUEは犬に適したドッグフードと言えます。

【3】BLUEの原材料と成分

BLUEに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
骨抜き鶏肉、チキンミール、玄米大麦オートミール鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、トマトポマス、エンドウマメ、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、チキンエキス、馬鈴薯、アルファルファミール、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、サツマイモ、人参、ガーリック、ユッカ抽出物、パセリ、ケルプ、ブルーベリー、クランベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、グルコサミン塩酸塩、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、L-リジン、タウリン、L-カルニチン) 、ミネラル類 (炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ニコチン酸、パントテン酸カルシウム、ビオチン、A、B1、B2、D3、B12、B6、ベータカロテン、葉酸) 、カラメル色素、酸化防止剤 (混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)
成分

骨抜き鶏肉

BLUEの主原料は骨抜き鶏肉です。骨抜き鶏肉とは、骨を抜いた鶏肉のことです。

そして、鶏肉は消化吸収のよい上質なタンパク源で、鉄分やビタミンも豊富です。高タンパク・低脂質を理想とする犬にはぴったりの原材料と言えます。

玄米

玄米は犬にとって優れた炭水化物源です。また、炭水化物のほかにもビタミン類などがバランスよく含まれています。

ですので食物繊維による整腸効果が期待でき、ビタミン類が体の調子を整えてくれます。

大麦

大麦を食べると食物繊維の働きにより腸内環境が改善されます。また、犬がアレルギーや風邪に強い体になります。

また、カルシウムの働きにより骨が丈夫になり、精神的にも安定するようになります。

オートミール

オートミールはオーツ麦を食べやすいように加工したものです。穀物ではありますが、アレルゲンになりやすいグルテンはほとんど含まれておらず、優れた炭水化物源です。ほかの栄養価も高い食材であり、食物繊維による整腸作用などが期待できます。

鶏脂

鶏脂とは鶏の脂肪のことですが、通常、廃棄されるような肉から製造されていると言われています。

ただ、BLUEは副産物不使用の原材料を用いていると明記しているため、問題ない原料から製造されていると判断しました。

亜麻仁

亜麻仁は犬の毛並みを整えてくれます。また、関節の健康を保つ効果もあります。そして、腎臓にできる炎症を抑えることで腎臓の健康もサポートしてくれます。

また、便秘の犬に亜麻仁を与えると、亜麻仁に含まれる油が便の通りを良くし、便秘が解消されるようになります。

ガーリック

ガーリックとはガーリックのことです。そして、ガーリックはネギ類の1種なので、犬に与えると溶血を引き起こしてしまう可能性があります。

ほかのネギ類より危険性は低いですが、犬にとって適した原料でないことに変わりはありません。

塩化ナトリウム

犬の塩分摂取量は人間の3割以下が目安です。塩分が多い食事を続けると、心臓や腎臓に負担がかかってしまい、さまざまな病気の原因になってしまうかもしれません。

そのため、犬は塩化ナトリウムなどで直接塩分をとるのではなく、原材料に含まれているナトリウムから塩分を摂取するのが望ましいとされています。

ドッグフードの達人
BLUEは副産物不使用の良質な原材料から構成されています。ただ、ガーリックや塩化ナトリウムなどのよくない原材料も含まれています。

そして、添加物については合成ビタミンと合成ミネラル以外含まれていないようです。また、成分についても大きな問題はないようです。

【4】BLUEの口コミと評判

実際にBLUEを使った人の口コミ情報はまだありませんでした。

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【5】BLUEの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入 3579円 3579円
定期購入
送料 0円 950円

BLUEを公式サイトから購入することはできませんが、Amazonや楽天などの通販サイトから購入することができるようです。そして、送料が無料になっている分、Amazonから購入するのが最安値になっています。

ちなみに、BLUEには返金保証もあります。具体的には、BLUEを愛犬が食べてくれなかった場合や満足できなかった場合には開封していても全額返金を受けることができるのです。

返金を受けるためには購入したドッグフードのパッケージとレシートをブルーバッファロージャパンの事務局まで返送する必要があります。詳細はブルーバッファロージャパンのカスタマーサービス(0120-888-160)まで連絡するようにしましょう。

そして、多くのドッグフードと同じように、BLUEも大きなパッケージの商品を購入したほうがお得になっています。具体的な価格表は以下のとおりです。

内容量 価格
900g 1739円
2.5kg 3579円
6kg 7279円

【6】BLUEの与え方

この項では、BLUEの与え方について解説していきたいと思います。

給餌量

BLUEの給餌量は以下の表の通りです。

ただ、この値はあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、やせすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

フードの切り替え方

前のフードから、BLUEへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずBLUEを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてBLUEの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。

【7】BLUEの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではBLUEの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

BLUEの賞味期限は未開封の場合には18か月、開封済みの場合には1か月になっています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

BLUEは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。

【8】BLUEの注意点

BLUEには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

価格に注意!

BLUEは確かに良い原材料を用いていて、犬の体にとって良いフードになっていますが、値段は高いため、飼い主の経済的負担は大きくなってしまいます。

具体的には、BLUEは体重4.5㎏の成犬の場合、給餌量の目安は94gなので、1日あたり約134円になります。これは、1か月で約4000円かかる計算になります。

ただ、ドッグフードの適量は愛犬の運動量などによっても変わるため、これはあくまで目安です。

並行輸入品に注意!

並行輸入品とは、海外のメーカーなどから不正規なルートで輸入した商品のことです。

具体的には、海外のドッグフードの会社から、その会社と関係のない個人や会社などが売られているドッグフードを買い取り、それを輸入して他の個人に販売すると並行輸入品ということになります。

そして、並行輸入品のメリットは価格が安いこと、日本で発売されていない商品であっても手に入れることができることです。ただ、並行輸入品は返品ができなかったり、アフターケアが受けられなかったりするので注意が必要です。

また、並行輸入品は偽物である可能性もありますし、正規ルートで買ったドッグフードより消費期限が短い場合もあります。

 

以上のことから、並行輸入品ではなく、正規のルートで購入したドッグフードのほうが安心だと言えるでしょう。

ガーリックに注意!

ガーリックはネギ類の1種なので、犬に与えると溶血を引き起こしてしまう可能性があります。注意が必要です。

【9】BLUEの種類

BLUEには年齢、メイン食材、特別なニーズなどによってわけられた以下のようなラインナップがあります。

  • ライフプロテクション・フォーミュラ® チキン&玄米レシピ 成犬用超小粒
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM ラム&オートミールレシピ 子犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&玄米レシピ 子犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&オートミールレシピ 子犬用・(超)小型犬
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&玄米レシピ 成犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM ラム&玄米レシピ 成犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM ライフプロテクション・フォーミュラ™ ー体重管理用- チキン&玄米レシピ
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&玄米レシピ 成犬用・(超)小型犬
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM ラム&玄米レシピ 成犬用・(超)小型犬
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM -体重管理用- チキン&玄米レシピ 成犬用・(超)小型犬
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&玄米レシピ 大型犬 成犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラ® フィッシュ&玄米レシピ 成犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラ® フィッシュ&玄米レシピ 成犬用(超)小型犬
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&玄米レシピ 高齢犬用
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM チキン&玄米レシピ 高齢犬用・(超)小型犬
  • ライフプロテクション・フォーミュラ® チキン&玄米レシピ 成犬用超小粒
  • ライフプロテクション・フォーミュラTM ラム&オートミールレシピ 子犬用

【10】BLUEのQ&A

その他、BLUEによくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?


BLUEの粒は三角形で直径は12mmほどになっています。ただ、ライフソースビッツは小さめに粒になっていて、直径は5mm程度です。

Q②:訴訟があったというのは本当ですか?

ブルーバッファロー社はかつて、副産物不使用を宣言しているのにもかかわらずドッグフードから副産物が検出されたとして訴訟を起こされています。また、BLUEとは関係ありませんが、穀物不使用を宣言しているドッグフードに穀物が含まれていました。

そして、ブルーバッファロー社は結局、訴訟の内容については否定し続けましたが、和解のために3200万ドルを支払っています。

また、ブルーバッファロー社は2017年3月、原材料の牛肉に高レベルの甲状腺ホルモンが含まれていたことからリコールを行っています。

このようなことから、ブルーバッファロー社は信頼しきれないところがある会社と言えます。

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