モッピーの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、日本の犬に合わせて作られたオーストラリア産ドッグフード「モッピー(Moppy)」です。
動物栄養学の権威が開発したから安心できると評判です。

■今回の解析商品:モッピー レギュラー小粒

【1】モッピーの総合評価(★2.0)

総合評価(2/5)

ランク Dランク(★2.0以上)
原材料 (0/5)
添加物 (4.5/5)
成分 (4/5)
安全性 (0/5)
コスパ (0/5)
利便性 (3.5/5)

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総評:低価格だが、品質があと一歩

「モッピー(Moppy)」は、モッピーアンドナナというオーストラリアの会社が製造し、黒龍堂という日本の会社が輸入販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Dランク」の評価となりました。

モッピーはメイン食材としてアレルゲンになりやすく消化にもよくない小麦を使用しており、それ以外にも動物性油脂、コーングルテンミールなどのよくない原材料が含まれています。ただ、もちろんよい原材料も多くあります。

そして、添加物は合成ビタミンと合成ミネラル以外含まれていないようです。また、成分についてはタンパク質がやや少ない印象です。そして、モッピーは楽天から購入することができますし、Amazonでも一部ラインナップを取り扱っているようです。

公式サイトで購入すれば専用の計量カップがついてくるのもうれしいですね。ただ、価格は100gあたり83円であり、品質を考えると高めと言えるでしょう。

モッピーの基本情報

参考価格 通常価格:2.5kg/2069円(税別)
100gあたり 約83円
カロリー 320kcal/100g
メイン食材 小麦
原産国 オーストラリア
対応年齢 成犬用
賞味期限 不明
販売元 黒龍堂
注目ポイント
  1. フン臭軽減
  2. かための粒で口のケア
  3. 食いつきに配慮
最安値 Rakuten

【2】モッピーの特徴

続いて、モッピーの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①フン臭軽減

モッピーにはユッカフォーム抽出物が含まれています。そして、ユッカフォーム抽出物には消臭効果があり、これがウンチのにおいを軽減します。

②かための粒で口のケア

モッピーでは歯の健康を維持するため、水分量を抑えて粒のかたさを維持しています。

かたい粒をよく噛むことで歯に歯垢がたまってしまったり、歯石ができてしまったりするのを防ぐことができるのです。これにより、口の健康を守ることができます。

③食いつきに配慮

モッピーでは食欲が落ちた犬や好き嫌いが多い犬でも食べてくれるよう、食いつきにこだわっています。具体的には、犬の食いつきをよくするため、コプラミールというヤシ科植物の果実を配合しています。


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【3】モッピーの原材料と成分

モッピーに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
小麦ラム、家禽*、コプラミール、動物性油脂コーングルテンミール、菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、ビタミン類(A、D3、E、K3、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ピリドキシン、シアノコバラミン、葉酸)、ミネラル類(銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、マグネシウム)、ユッカフォーム抽出物、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
成分
たんぱく質 20%以上
脂質 12%以上
粗繊維 3.5%以下
灰分 7%以下
水分 8%以下
代謝エネルギー 320Kcal/100g

小麦

モッピーの主原料は小麦です。

小麦は、犬がアレルギーを引き起こしやすい原材料であるため、与える際は注意が必要です。また小麦に含まれるグルテンは消化しにくく、愛犬のお腹に負担をかけてしまいます。

ラム

ラムは高たんぱく低カロリーの肉で、体を温める効果があります。そして、ラム肉には消化吸収に優れているという特徴もあります。

また、ラムはアレルギーで鶏肉などが食べられない犬用のたんぱく質源として使われることも多くあります。

にはでんぷんが多く含まれています。そのため、米は犬にとってよい炭水化物源になります。

そして、米には老化を防止する効果、疲労を回復する効果、神経の機能を正常化する効果などもあります。

ひまわり油

ひまわり油は無臭でマイルドな味わいであり、酸化しにくいという特徴があります。そして、ひまわり油には抗酸化成分が含まれています。そのため、犬の体を若々しく保つ効果があります。

また、毛並みを整えてくれる効果や便秘改善効果、抗炎症作用なども期待できます。

亜麻仁油

亜麻仁油は人間にとってもとても良い油ですが、犬にとっても良い油です。日常的に摂取しにくいオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

犬の皮ふや毛の健康を維持したり、アレルギーの炎症を抑えたり、さまざまな効果が期待できます。

動物性油脂

動物性油脂はレンダリングをするときに製造されていると言われています。レンダリングとは、食肉を取った後の家畜の廃棄物から脂肪を搾り取ることです。

そして、動物性油脂の中には病気にかかっていた動物や家畜の殺虫剤なども含まれている可能性があります。

コーングルテンミール

コーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。糖質が多めに含まれているため、肥満の原因になることがあります。また、アレルゲンにもなりやすいので注意が必要です。

ドッグフードの達人
モッピーのメイン食材は小麦ですが、小麦はアレルゲンになりやすくて消化にも悪く、犬に適した原材料ではありません。

そして、モッピーにはその他にも動物性油脂、コーングルテンミールなど気になる原材料が含まれています。

ただ、添加物は栄養強化のために使用される合成ミネラルと合成ビタミン以外含まれていないようです。

そして、成分はタンパク質がやや少ない印象です。犬には人間よりも多くのタンパク質が必要なため、タンパク質が25%は欲しいところです。


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【4】モッピーの口コミと評判

モッピーの口コミは以下の通りです。

良い口コミ評判

喜んで食べています
いつも安く購入できて、助かります。ワンたちも喜んで食べています。開封したての新鮮さをあげたくて、このサイズにしています。

ほとんど残しません
今までのフードは残す確立が高かったのですが、モッピーに替えてからは殆ど残さなくなりました。
現在は100%モッピーで、糞臭もあまり気にならないくらい軽減されて、とても良いフードだと思います。
無くなりましたらリピします。

残さず食べます
よくたべるようになりました。
残さず食べてくれます。

ドッグフードの達人
モッピーは喜んで残さず食べてくれるという声が多いようです。

フン臭の軽減を実感している人もいるようですね。


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【5】モッピーの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入 2069円 1791円
定期購入
送料 700円 864円

モッピーは公式サイトから購入することができるほか、Amazonや楽天からも購入することができます。そして、Amazonでは今回解析している「レギュラー」は売られていないようですが、ほかのラインナップの一部は売られているようです。

そして、公式サイトと楽天だったら、楽天から購入したほうがお得になっているようです。

ちなみに、公式サイトで購入すると、モッピー専用の計量カップがついてきます。楽天と公式サイトで値段の差はわずかなので、計量カップが欲しい人は公式サイトから購入するといいでしょう。

そして、多くのドッグフードと同じように、モッピーも大きなパッケージの商品を購入したほうがお得になっています。具体的な価格表は以下のとおりです。

内容量 価格
1.2kg 1242円
2.5kg 2069円
7.5kg(2.5kg×3) 5175円
15kg 9504円


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【6】モッピーの与え方

この項では、モッピーの与え方について解説していきたいと思います。

給餌量

モッピーの給餌量は以下の表の通りです。

ただ、この値はあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、やせすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

フードの切り替え方

前のフードから、モッピーへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずモッピーを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてモッピーの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。


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【7】モッピーの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではモッピーの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

モッピーの公式サイトに賞味期限に関する記述はありませんでした。ただ、ドッグフードは一般的に1か月以内に食べきるべきと言われています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

モッピーは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。


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【8】モッピーの注意点

モッピーには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

価格に注意!

モッピーは確かに良い原材料を用いていて、犬の体にとって良いフードになっていますが、値段は高いため、飼い主の経済的負担は大きくなってしまいます。

具体的には、モッピーは体重5㎏の成犬の場合、給餌量の目安は115gなので、1日あたり約95円になります。これは、1か月で約2850円かかる計算になります。

ただ、ドッグフードの適量は愛犬の運動量などによっても変わるため、これはあくまで目安です。

並行輸入品に注意!

並行輸入品とは、海外のメーカーなどから不正規なルートで輸入した商品のことです。

具体的には、海外のドッグフードの会社から、その会社と関係のない個人や会社などが売られているドッグフードを買い取り、それを輸入して他の個人に販売すると並行輸入品ということになります。

そして、並行輸入品のメリットは価格が安いこと、日本で発売されていない商品であっても手に入れることができることです。ただ、並行輸入品は返品ができなかったり、アフターケアが受けられなかったりするので注意が必要です。

また、並行輸入品は偽物である可能性もありますし、正規ルートで買ったドッグフードより消費期限が短い場合もあります。

 

以上のことから、並行輸入品ではなく、正規のルートで購入したドッグフードのほうが安心だと言えるでしょう。

アレルギーに注意!

すべての食材や添加物は、アレルギーを引き起こす可能性があります。そのため、ドッグフードに含まれている原材料により、アレルギーが引き起こされてしまう可能性もあります。特にモッピーに含まれている小麦やコーングルテンミールはアレルゲンになりやすい食材です。

ですので、アレルギー検査などを行い、愛犬のアレルギーについてはあらかじめ把握しておいたほうがいいでしょう。

また、ドッグフードを食べて嘔吐、下痢、かゆがる、発疹などアレルギーと思われる症状が出た場合には、そのドッグフードを食べるのはやめたほうがいいでしょう。

動物性油脂に注意!

動物性油脂は粗悪な原材料から製造されていると考えられています。注意が必要です。


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【9】モッピーの種類

モッピーには以下のようなラインナップがあります。

ハイエナジー(小粒・大粒)


ハイエナジーは幼犬や妊娠・授乳期の母犬、活動犬など、多くの栄養が必要な犬のためのドッグフードになっています。小粒タイプと大粒タイプがあります。

レギュラー(小粒・大粒)


レギュラーは一般の成犬用のドッグフードです。小粒タイプと大粒タイプがあります。

ライトエナジー(大粒)


ライトエナジーはダイエットが必要な犬やシニア犬のため、カロリーを低くしたドッグフードです。大粒タイプのみがあります。

スーパーライトエナジー(大粒・小粒)


スーパーライトエナジーはダイエットが必要な犬やシニア犬のために、ライトエナジーよりもさらにカロリーを低くしたドッグフードです。小粒タイプと大粒タイプがあります。


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【10】モッピーのQ&A

その他、モッピーによくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?


モッピーの粒は丸型で、直径が8.5mm以下になっています。

Q②:モッピーとナナの違いは何ですか?

モッピーとナナはどちらも同じ会社が製造しているドッグフードです。そのため、似ている部分も多くありますが、異なる部分もあります。

モッピーではメイン食材として小麦を使用していますが、ナナでは小麦が用いられておらず、そのかわりに米がメイン食材となっています。

小麦は消化に悪く、アレルゲンにもなりやすいので、モッピーとナナだったら、当サイトではナナをおすすめしています。


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