ランミールの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、あの日清のグループ企業が発売しているドッグフード「ラン・ミール」です。
粗悪な原材料と着色料からできています。

■今回の解析商品:ラン・ミール ビーフ&バターミルク味

【1】ラン・ミールの総合評価(★0.8)

総合評価(0.8/5)

ランク Eランク(★2.0未満)
原材料 (0/5)
添加物 (0/5)
成分 (1/5)
安全性 (0/5)
コスパ (0/5)
利便性 (3.5/5)

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総評:利便性以外微妙

「ラン・ミール」は、日清ペットフードという日本の会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Eランク」の評価となりました。

ラン・ミールにはメイン食材の小麦粉をはじめとして犬に適していない穀物が多く含まれています。また、肉類も含まれていますが、すべて粗悪な原材料になっています。

また、添加物についても合成ビタミンと合成ミネラル以外に着色料や香料が含まれています。

そして、成分についても大きく問題があります。具体的には、タンパク質と脂質がかなり低くなっています。タンパク質は25%、脂質は10%は欲しいところです。

ちなみに、Amazonでも楽天でも購入できるため利便性は悪くありません。そして、価格は100gあたり25円とかなり安くなっていますが、品質を考えるととても犬に適したドッグフードとは言えないでしょう。

ラン・ミールの基本情報

参考価格 通常価格:8kg/2000円(税別)
100gあたり 約25円
カロリー 330kcal/100g
メイン食材 小麦粉
原産国 日本
対応年齢 不明
賞味期限 未開封の場合18ヶ月
販売元 日清ペットフード
注目ポイント
  1. 安心の国産
  2. 手を伸ばしやすい価格
  3. 安全な工場で生産

【2】ラン・ミールの特徴

続いて、ラン・ミールの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①安心の国産

ラン・ミールは国内で生産されているドッグフードです。海外のドッグフードだと輸送する時に赤道付近を通ることがあり、ドッグフードが高温にさらされてしまう場合がありますが、国内生産ではそのリスクがないので安心です。

②手を伸ばしやすい価格

ラン・ミールは手を伸ばしやすい価格になっています。具体的には、100gあたりの価格は25円です。

③安全な工場で生産

ラン・ミールは安全な工場で生産されています。具体的には、神奈川県横浜市鶴見にある日清ペットフードの自社工場で生産されています。

この工場はISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)などの国際的な認証も取得しており、高い安全性を保っています。

また、日清ペットフードのホームページでは、工場でペットフードが生産されている様子まで公開されています。

【3】ラン・ミールの原材料と成分

ラン・ミールに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
穀類(小麦粉とうもろこしホミニーフィード小麦ふすま/中白糠/コーングルテンミール脱脂米糠)/肉類(ミートミールチキンレバーパウダーチキンミール)/動物性油脂ビートパルプ大豆ミールオリゴ糖フィッシュミールアルファルファ/パプリカ/ビール酵母/グルコサミン/ミネラル類(カルシウム/リン/ナトリウム/塩素/銅/亜鉛/ヨウ素)/ビタミン類(A/D/E/B2/B12/パントテン酸/コリン)/食用黄色5号食用赤色3号食用赤色102号香料/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
成分
水分(10.0%以下)/たんぱく質(16.5%以上)/脂質(6.0%以上)/粗繊維(5.0%以下)/灰分(8.0%以下)

小麦粉

ラン・ミールの主原料は小麦粉です。

小麦粉は小麦を粉状にしたものです。

小麦は、犬がアレルギーを引き起こしやすい原材料であるため、与える際は注意が必要です。また小麦に含まれるグルテンは消化しにくく、愛犬のお腹に負担をかけてしまいます。

オリゴ糖

オリゴ糖には腸内環境を整え、便の悪臭を抑える効果があります。

アルファルファ

アルファルファは、マメ科の植物です。「すべての食物の父」と呼ばれるほど栄養価が高い食材として知られています。

具体的には、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、K1、E、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、食物繊維などさまざまな栄養素が豊富に含まれています。

ビール酵母

ビール酵母とは、簡単に言うと「ビール作りの過程で使われる酵母菌の一種」で、アミノ酸・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。

弱った胃腸の働きを活発にし、不足しがちな栄養素の補給に役立ちます。

とうもろこし

ラン・ミールに使用されているとうもろこしは、品質が明記されていないため、栄養にほとんど期待できない「ひげ・皮・芯」の部分が使われている可能性があります。

消化不良になったり、穀物にアレルギー反応が出たりすることもあるため、与える際は注意が必要です。

小麦ふすま

小麦ふすまとは、小麦の外皮の部分のことです。小麦粉と同じようなリスクがあります。

ホミニーフィード、コーングルテンミール

コーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。また、ホミニーフィードとはとうもろこしからコーングリッツなどを作る時にできる副産物です。これらの原材料には糖質が多めに含まれているため、肥満の原因になることがあります。また、アレルゲンにもなりやすいので注意が必要です。

脱脂米糠

生の米糠から油を搾り取ったものが「脱脂米糠」です。油を搾りとる時に使う薬品(ノルマルヘキサン)が安全性に欠けるとして、食材への利用が疑問視されています。

飼料や肥料への利用が主ですが、タダ同然で手に入ることもあり、ドッグフードにもしばしば使われています。

ミートミール、チキンレバーパウダー、チキンミール

ミートミール、チキンレバーパウダー、チキンミールには粗悪な原料が用いられている可能性があります。粗悪な原料とは、人間用には認められていないような、いわゆる4Dミートなどです。

このような原料が入っているドッグフードを食べ続けていると、犬の健康に悪影響を与えてしまう可能性があります。

動物性油脂

動物性油脂はレンダリングをするときに製造されていると言われています。レンダリングとは、食肉を取った後の家畜の廃棄物から脂肪を搾り取ることです。

そして、動物性油脂の中には病気にかかっていた動物や家畜の殺虫剤なども含まれている可能性があります。

ビートパルプ

ビートバルプとは、サトウダイコンの搾りカスのことです。

食物繊維が豊富で草食動物にはぴったりの原材料となりますが、犬のような肉食動物には必要のない栄養素です。

サトウダイコンから砂糖を搾り取る時に使う硫酸系の薬品が残留している恐れがあるので注意が必要です。

大豆ミール

大豆ミールとは、大豆を加工した後に残る搾りかすのことです。栄養分が少ない上、消化もしにくいため、下痢などの消化不良を起こしたり、免疫力が低下したりする可能性があります。

フィッシュミール

特に種類を特定せずいろいろな魚を混ぜて加工原料に用いた場合、それを魚肉と呼び、それを加熱して油を搾った後に乾燥させた粉末状のものをフィッシュミールと呼びます。

フィッシュミールに含まれている油は酸化しやすいため、日本では使用が認められていない危険な添加物であるエトキシキンが使われていることもあります。

食用黄色5号

食用黄色5号は日本ではお菓子や清涼飲料に使用されています。犬に対する実験では体重減少や下痢などの症状が出てくることが報告されています。

そして、がんの原因になったり、ぜんそく症状の原因になったりします。

食用赤色3号

食用赤色3号は日本ではかまぼこ、さくらんぼ、福神漬けなどに使用されていることが多い着色料です。

ラットによる実験で多量を摂取すると赤血球の数が減少してしまうことが明らかになっています。また、甲状腺に腫瘍(しゅよう)ができてしまう可能性があり、がんになるリスクもあります。

食用赤色102号

食用赤色102号は日本では洋菓子やソーセージなどに用いられていることが多いでしょう。

発がん性が認められており、アレルギーを誘発する可能性もあります。また、ラットによる実験では多量の摂取により心臓や肺に障害が起こることがわかっています。

そのため、日本では使用が認められていますが、ベルギー、カナダ、アメリカなどでは使用が禁止されています。

香料

香料とは、香りをつけるために使用される添加物です。本当によい原材料を使用していれば香料など使用しなくても犬の食いつきはよいはずです。つまり、香料はドッグフードの食いつきの悪さをカバーするために使用されていると考えられます。

香料自体は悪いものではありませんが、含まれていないに越したことはないでしょう。

ドッグフードの達人
ラン・ミールにはメイン食材の小麦粉をはじめとして犬に適していない穀物が多く含まれています。また、肉類も含まれていますが、すべて粗悪な原材料になっています。

また、添加物についても合成ビタミンと合成ミネラル以外に着色料や香料が含まれています。

そして、成分についても大きく問題があります。具体的には、タンパク質と脂質がかなり低くなっています。タンパク質は25%、脂質は10%は欲しいところです。

【4】ラン・ミールの口コミと評判

ラン・ミールの口コミは以下の通りです。

良い口コミ評判

食いつきが良かったです
値段が安いわりには、食い付きが良かったですよ。

喜んで食べています
我が家は大型犬2頭
とても喜んで食べています。
体調も便も良好です。
お勧めします

食いつきも体調も良いです
食いつき、体調、共に良いです。また同価格帯の他社製品と比べて明らかに糞が少ないのがわかります。
つまり餌の吸収率が良いと言うことです。日清系列のメーカーなので優れた食品加工のノウハウがあるのでしょう。
価格が高価な餌にも劣らないものだと感じて愛用させていただいてます。

悪い口コミ評判

食べにくそうです
意外に固くて、うちの犬には噛むのが大変そう、もう少しやわらかいのかと思っていました。

あまり食べてくれません
12歳のラブラドールですが、少し前までは 与えるもの何でも好き嫌いなく何でもたべていましたが、このかりかりについては、残してしまうようになり、他社のものを混ぜて与えるように致しました。
しばらく、リピはいたさません。
代わりを物を探します。

ドッグフードの達人
ラン・ミールには食いつきがよいという声が多く寄せられているようです。体調がよいと感じている人もいるようですね。

ただ、食いつきが悪く、あまり食べてくれない場合もあるようです。

【5】ラン・ミールの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入 1211円 1185円
定期購入
送料 400円 540円

ラン・ミールを公式サイトから購入することはできませんが、Amazonや楽天などの通販サイトから購入することができます。そして、Amazonから購入するのが最安値になっているようです。

【6】ラン・ミールの与え方

この項では、ラン・ミールの与え方について解説していきたいと思います。

フードの切り替え方

前のフードから、ラン・ミールへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずラン・ミールを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてラン・ミールの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。

【7】ラン・ミールの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではラン・ミールの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

ラン・ミールの賞味期限は未開封の場合には18ヶ月になっています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

ラン・ミールは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。

【8】ラン・ミールの注意点

ラン・ミールには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

アレルギーに注意!

すべての食材や添加物は、アレルギーを引き起こす可能性があります。そのため、ドッグフードに含まれている原材料により、アレルギーが引き起こされてしまう可能性もあります。特に小麦粉やとうもろこしや大豆ミールはアレルゲンになりやすい食材です。

ですので、アレルギー検査などを行い、愛犬のアレルギーについてはあらかじめ把握しておいたほうがいいでしょう。

また、ドッグフードを食べて嘔吐、下痢、かゆがる、発疹などアレルギーと思われる症状が出た場合には、そのドッグフードを食べるのはやめたほうがいいでしょう。

動物性油脂に注意!

動物性油脂には粗悪な原材料が使用されている可能性があります。注意が必要です。

食用黄色5号、食用赤色102号に注意!

食用黄色5号、食用赤色102号などの着色料は犬にとってなんの意味もない上、継続的に摂取していくと悪影響が出てくる場合もあります。注意が必要です。

【9】ラン・ミールの種類

ラン・ミールには以下のようなラインナップがあります。

  • ビーフ&バターミルク味
  • チキン&バターミルク味
  • 7歳からの高齢犬用 ビーフ&バターミルク味

【10】ラン・ミールのQ&A

その他、ラン・ミールによくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?


ラン・ミールの粒は円筒形で、直径は12mm程度になっています。

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