ドッグフードの解析

【★3.95】ブッチドッグフードの口コミとは?原材料・成分・安全性を解説

※本ページにはPRが含まれます。

ブッチ(ブラック・レーベル)は、ペースト状の無添加ドッグフードです。

ドッグフードには数多くの種類があり、いくつか候補が見つかったとしても、愛犬に合うかどうかを検討するのが大変ですよね。

そこで、この記事では、ブッチ(ブラック・レーベル)を「原材料、成分、価格、安全性、利便性」の5つの項目で評価しています

編集長
編集長
ブッチにはブラック・レーベル・ホワイトレーベル・ブルーレーベルの3種類がありますが、今回解析し、ご紹介するのは「ブラック・レーベル」です

また、解析結果だけでなく、ブッチの特徴や評判なども紹介しています。

この記事でわかること
  • 解析結果の詳細
  • フードの特徴
  • 評判
  • 購入方法
当サイトに掲載しているキャットフードの評価は、あくまで運営者の判断に基づいたものであり、その品質を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

詳しくは当サイトの評価基準をご覧ください。

\160種類のフードをランクづけ!/

全ランク一覧はこちら

ブッチの解析結果

総合評価:3.95点
(Bランク)

 

原材料
4.50
  • 大豆使用でやや減点
  • 危険な添加物はなし
成分
3.00
  • タンパク質と脂肪がかなり少ない
  • 灰分の数値が不明
安全性
3.00
  • ニュージーランド産
  • 製造工場不明
価格
4.50
  • 100gあたり約179円
  • そこまで高くない価格
利便性
5.00
  • 定期購入あり
  • お試しパックはなし
編集長
編集長
解析の結果、ブッチ(ブラック・レーベル)は、Bランクのドッグフードになりました。
達人
達人
大きな問題はないけれど、成分バランスなどを考えると、SランクやAランクのフードもぜひ比較してみよう。

ブッチ(ブラック・レーベル)はニュージーランドの厳しい基準を満たした、ビーフ、ラム、チキンの赤身肉がメイン食材となっている無添加ドッグフードです

またブッチは、一般的なカリカリのドライフードとは異なり、大きめのソーセージのようなペースト状態を、角切りにして与えるという点が特徴的です。

小麦が使われていないため、小麦アレルギーでも食べることができます。

ただし、大豆が使われているため、完全な穀物不使用ではありません。

原材料の解析詳細を見る

ブッチの原材料の得点は4.50点となりました

原材料一覧に、大豆の使用が表記されていたため、マイナス0.5点の減点となりました。

そのほかに減点ポイントはありませんでした。

着色料や危険な添加物、保存料は使われていません。

原材料

ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%、2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】、1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】

おもにブッチ(ブラック・レーベル)には以下の原材料が使われており、それぞれワンちゃんにとって必要な栄養を持っています。

  • ビーフ…鉄分が豊富で貧血予防や子犬期の脳の発達に役立つ。ワンちゃんが好みやすい嗜好性の高さも魅力。
  • ラム…高たんぱく・低脂肪・L-カルニチンであることから、肥満予防やダイエットに効果的。
  • チキン…高たんぱく・低脂肪・ビタミン・ミネラルが豊富で国内のワンちゃんから人気の食材。
  • フィッシュ…おもにサバやマグロを使用。オメガ3を豊富に含んでおり、ワンちゃんの皮膚や皮毛、血管の健康、関節炎症の緩和、アレルギー症状の低減に効果が期待できる。
  • ココナッツ…良質な脂肪が含まれていることから、ダイエットのサポートや皮膚・皮毛の健康維持に効果的。
  • ケルプ…海藻の一種。ヨウ素やカルシウム、リンといったミネラルや食物繊維が豊富に含まれている。

    ワンちゃんの甲状腺ホルモンの働きに必要な栄養があり、おなかの健康にもおすすめ。

成分の解析詳細を見る

ブッチの成分の評価は3.00点となりました

AAFCO基準と当サイトの基準に基づいて解析すると、粗脂肪がやや少なく繊維がやや多いため、マイナス2点の減点となっています。

ブッチは水分を70%も含む(ドライフードは10%程度)ため、成分表だけを見るとタンパク質が低いと感じてしまう方もいるでしょう。

しかし乾物値(水分を抜いた値)で考えると、ブッチの粗タンパク質は約41%程度だといわれています。

一般的なドライフードだと25%以上で高タンパクフードと言われるので、ブッチはドライフードよりもタンパク質を豊富に補えると分かります。

粗タンパク質10.5%以上
粗脂肪8.0%以上
粗繊維1.0%以下
粗灰分
水分最大74.5%
エネルギー116kcal/100g
編集長
編集長
脂肪が少ないと、少食または栄養不足のワンちゃんにとっては、体を作る栄養が足りません。

また、繊維が多めだと、おなかを壊す可能性があります。

ただし、脂肪も繊維も、心配するほどの数値ではありません。

安全性の解析詳細を見る

ブッチの安全性の評価は5.00点となりました

ブッチは小麦・イースト・糖類不使用のグルテンフリーであるほか、人口調味料や香料なども使用されていません。

さらにヒューマングレードのフードであるため、満点となりました。

原材料はニュージーランド産で、第一次産業省の厳しい検査をクリアした生産農家からのみ仕入れています。

中でも肉類は人間用と同等基準のものを使用しているのでかなり安心できるといえるでしょう。

さらにブッチはMPIから認可を得た工場内でフード製造の全工程をおこなっています。

原材料を仕入れてから数時間以内に製品化するなど、鮮度をなるべく落とさないような工夫がなされています。

価格の解析詳細を見る

ブッチの価格の評価は4.50点となりました

公式サイトでの販売価格は下記のようになっています。

  • 通常価格
    800g:税込1,430円
    2kg:税込2,860円
  • 定期購入
    800g:税込1,287円
    2kg:税込2,574円

通常購入の場合、ブッチの価格は、100gあたり179円となります。

100gあたりの相場が250円前後と考えると、非常に安いという価格ではないものの、比較的購入しやすい値段です。

利便性の解析詳細を見る

ブッチの利便性の評価は5.00点となりました

公式サイト・Amazonや楽天でも購入できるほか、公式サイトの定期購入ではトライヤル価格もあるため、満点となりました。

ブッチの
公式サイトはこちら

ブッチの特徴

ブッチ(ブラック・レーベル)の詳細な特徴を表にまとめると、以下のようになります。

総合評価3.95点
パッケージ
価格【通常価格】
800g:税込1,430円
2kg:税込2,860円
【定期購入】
800g:税込1,287円
2kg:税込2,574円
最安値 公式サイト
100gあたり約179円
メイン食材ビーフ、ラム、チキン
対象全年齢・全種類
賞味期限パッケージに記載
原産国ニュージーランドカロリー116kcal/
100g
目的総合栄養食タイプペースト状の固形

※角切りにして1~1.5cmサイズの角切りにして与える

販売元株式会社ブッチ・ジャパン・インク
公式サイト ブッチ

ブッチ(ブラック・レーベル)の特徴には、以下のようなものがあります。

①無添加で小麦不使用

ブッチ(ブラック・レーベル)は、無添加で小麦不使用のフードです

着色料や人工調味料・合成香料は使われていません。

また、小麦も不使用となっているため、小麦アレルギーがあるワンちゃんも食べることができます。

ただし、原材料には大豆は使われているため、完全なグレインフリー(穀物不使用)ではありません。

②ニュージーランドの新鮮な赤身肉

ブッチ(ブラック・レーベル)はビーフ、ラム、チキンといった赤身肉がメイン食材となっています

これらはニュージーランド産の新鮮な肉で、ニュージーランド行政機関の第一次産業省の審査を合格しています。

そのため、人間が食べても問題ないレベルの、ヒューマングレードの肉が使用されているのです。

③独自の低温調理

ブッチ(ブラック・レーベル)は独自のノウハウで低温調理されています

低温で加熱されるため、フードの栄養素を逃さずに作ることができます。

ブッチの
公式サイトはこちら

ブッチはこんな犬・飼い主さんにおすすめ!


ブッチ(ブラック・レーベル)は下記のような犬や飼い主さんにおすすめです。

こんなワンちゃんにおすすめ!
赤身肉が好き
小麦アレルギー
こんな飼い主さんにおすすめ!
愛犬の体重管理をしっかりしたい
定期購入で買いたい
達人
達人
ブッチ(ブラック・レーベル)は赤身肉がメインとなっているので、「お魚よりもお肉派で、特に赤身肉が好き」というワンちゃんにおすすめ!

小麦不使用だから、小麦アレルギーでも安心だね。

ただ、大豆が使われているので、穀物全体にアレルギーがある場合は要注意。

編集長
編集長
ブッチ(ブラック・レーベル)は116kcal/100gで比較的ヘルシーであるため、愛犬の体重管理をしっかりとしたい飼い主さんにおすすめです。

公式サイトではお得な定期購入もあるため、継続的に買っていきたいという方にも向いています。

ブッチの
公式サイトはこちら

ブッチの口コミ評判


ブッチの口コミを調べたところ、様々な意見が見つかりました。

口コミの収集には下記のサイトを参考にしました。

  • Amazonのレビュー
  • 楽天のレビュー

ブッチの口コミをまとめると、以下のようになります。

良い口コミ
食いつきが良い
フードの匂いがキツくない
悪い口コミ
食いつきが悪い
体調不良になった

ここからは、ブッチの実際の口コミを紹介します。

良い口コミ評判

まず、ブッチ(ブラック・レーベル)には、以下のような良い口コミがあります。

良い口コミ
  • 食いつきが良い
  • ペースト状で食べやすい

実際の口コミを見てみましょう。

食いつきが良い

うちの子は13歳のプードルですが、小さい頃から食が細く好き嫌いも激しくドライフードやウェットフード トッピングや手作りご飯など頑張って食べさせていましたが、どれも2日程で飽きてしまい食べてくれませんでした。

こちらのブッチも食べてくれなければ処分覚悟であげてみたら嘘の様に食べてくれました

体も小さいので1回に食べる量は少ないのですが1日3回美味しそうに食べてくれます。

こんなに食べてくれたフードは初めてなので嬉しく嬉しくて。
ご飯を食べてくれないわんちゃんには試してあげて欲しい商品です。美味しそうなソーセージの香りがします。

[出典:楽天]

うちの子はご飯を食べてくれないプードルです。
毎日ご飯を4種類ほど作っていましたがあまり食べてもらえず。

しかしこちらのブッチをあげたら2kgしかない子があっという間に1本食べてしまいました
すぐさま追加注文しました。

[出典:楽天]

食いつきも良く、これからも続けてみようとおもいます。

[出典:楽天]

ペースト状で食べやすい

おやつのあげすぎか、普段のドックフードを食べてくれなくなり、困っておりました。
ペースト状になっていて、ドックフード(パラパラしてるやつ)に混ぜやすいです。

中には健康を考慮した具材が入っていて、胃もたれしない程度に入れてあげてます。
おかげでがっついてくれました。

[出典:楽天]

普段、ドライフードをなかなか食べないうちの子がブッチは食べてくれました
とても嬉しかったです

[出典:楽天]

悪い口コミ評判

ブッチ(ブラック・レーベル)には、以下のような悪い口コミがあります。

悪い口コミ
  • 価格がやや高い

実際の口コミを見てみましょう。

大型犬なので主食にするには予算が……^_^;
なのでドライフードにトッピングして与えてみました。

[出典:楽天]

2頭のミニピンを飼っております。

ドックフードが基本ですが、朝ごはんにおやつ感覚であげておりますが食いつき良好です^^

ただちょっとお高めなので2頭にたっぷり食べさせられないのが残念です。

[出典:楽天]

食いつきがすごく、ブッチを食べると毛艶がものすごく良くなりました。
2キロを購入して、小さく切って1食分ずつに分けて冷凍庫で保存し、必要な分だけ冷蔵庫で解凍してます。

毎日ブッチだと破産してしまいますので、薬をあげる時などにあげています。
ブッチに薬をはさんであげると薬を飲んでくれるので、助かります。

[出典:楽天]

ブッチの
公式サイトはこちら

ブッチの注意点

ブッチにはさまざまなメリットがありますが、人によってはデメリットと感じる面もあります。

それはブッチは開封後10日以内に消費する必要があるため、食べきれない場合には冷蔵または冷凍保存しなければいけないということです。

とくに小型犬の子となると1回で800gを使い切ることは難しいですし、常温で保存できないのでここはデメリットとなるでしょう。

また災害時など停電や故障などにより冷蔵庫が使えなくなると、ブッチ自体がダメになってしまうこともあります。

つまり適切な保存管理ができる状態であることや、万が一の時の予備などが必要になるということですね。

ブッチの購入方法

ブッチのおもな販売場所は公式サイト・Amazon・楽天です。

最安値は公式サイトでの購入価格です。

公式サイト
AmazonAmazon
楽天
通常800g:
税込1,430円
2kg:
税込2,860円
800g×3本:
税込8,500円
800g:
税込2,480円
2kg:
税込3,580円
定期800g:
税込1,287円
2kg:
税込2,574円
送料※2送料無料送料無料

※1 金額は2021年9月時点のものです。
※2 公式サイトの送料は下記のようになっています。

税込6,600円未満税込6,600円以上
本州税込880円無料
北海道・
四国・九州
税込1,100円無料
沖縄税込1,870円税込1,870円

ブッチの
公式サイトはこちら

ブッチのよくある質問

ブッチ(ブラック・レーベル)のよくある質問への回答を紹介します。

他の味との違いは?

ブッチはブラック・レーベルのほかにも、下記のような種類があります。

メイン食材向いている犬

ホワイト・レーベル

チキンなど赤身肉が苦手

ブルー・レーベル

チキン、フィッシュなど肉・魚を両方食べたい

ベストセラーはブラック・レーベルですから、迷ったらブラック・レーベルを選んでみましょう。

ブッチの保存方法は?

ブッチは冷蔵庫で保存します。

冷凍保存も可能ですが、一度解凍した後の再冷凍はできませんから注意しましょう。

ブッチを与える手順は?

ブッチは下記のような手順で与えます。

  1. ブッチをフィルムの上から必要な量だけスライスする
  2. 包装材のフィルムを取り除き、10~15ミリサイズの角切りにする
  3. フードボウルに移し、フォークでつぶして与える

残ったブッチは、下記のいずれかの方法で冷蔵庫に入れましょう。

  • 専用のフレッシュキャップをかぶせる
  • または、ラップで切断面をカバーする
ブッチの給与量は?

ブッチの給与量は下記の表を参考にしましょう。

子犬やシニア犬が食べても大丈夫?

ブッチは「ブラック・レーベル」「ホワイト・レーベル」「ブルー・レーベル」のいずれにしても、子犬からシニア犬まで食べさせても大丈夫です。

ちなみに妊娠中のワンちゃんや授乳中の母犬にも適しています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の定める全成長段階対応の基準をクリアした「総合栄養食」です。

もし特定の疾患等で獣医師から食事内容を指示されている場合は、ブッチを食べさせていいかどうか必ず事前に確認をするようにしましょう。

ブッチドッグフードに切り替える際はどうすればいい?

従来のドッグフードからいきなりブッチに基地変えてしまうと、ワンちゃんによっては消化器が上手く対応できず何べんや下痢を引き起こす恐れがあるので要注意です。

またそもそもワンちゃんが食いつかないといったおそれもあります。

もしブッチを与えたいのであれば、いつも食べさせているフードに少しずつ混ぜ、14日程度かけて徐々に慣らしていくようにしましょう。

ブッチはどこで取り扱っている?

ブッチは「ペットフォレスト」や「ペットウィズ」といった一部の店舗で取り扱いがありますが、基本的には公式ネット通販がメインとなっています。

また店舗の場合だと800gなど小さいサイズのものを取り扱っていることが多いので、2㎏など大容量サイズをお買い求めの方は通販の方が断然おすすめです。

ブッチはニュージーランド産の肉を使った安全なドッグフード!

今回はブッチの原材料や成分などの基本情報に加えて、特徴や口コミ、メリット・デメリットなどを紹介しました。

ブラック・レーベルは、新鮮なニュージーランド産ビーフ、ラム、チキンを使用した無添加・グルテンフリーのドッグフードだということが分かりました。

使用する原材料のすべてにFSANZ(オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関)によるトレーサビリティが保証されているので安全性も高めです。

またブッチは生肉と同じくらいの水分量を持っていることから、普段ドライフードを上手く食べられないワンちゃんにもおすすめ。

今回の記事を見て興味を持った方はぜひサイトをチェックしてみて下さい。

ブッチの
公式サイトはこちら

フード選びに迷ったら?

ドッグフードの達人では、160種類以上のドッグフードを5点満点で評価したうえで、S〜Eランクでランクづけしています

最もおすすめなのは、「Sランク」のドッグフードです。

Sランクのドッグフードなら…
★4.50以上の高得点
無添加で穀物不使用
栄養バランス◎
「獣医師推奨」「ヒューマングレード」など安全なポイント多数
お得な定期購入あり

A〜Eランクの商品とも比較したうえで、愛犬にぴったりなドッグフードを見つけましょう。

全ランク一覧は
こちら

こんな記事もおすすめ

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードの解析

【★2.53】ナチュラルハーベスト(マイリトルダーリン)の口コミを徹底解説!

2015年8月27日
ドッグフードの達人
ナチュラルハーベスト(マイリトルダーリン)は、グレインフリーで小粒のドッグフードです。 ドッグフードには数多くの種類があり、いくつか候 …

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードの解析

【★4.63】TASHIKAドッグフードの口コミとは?栄養や成分について解説

2021年10月14日
ドッグフードの達人
TASHIKA(鹿肉60%ドライフード)は、国産の鹿肉を使用した無添加ドライフードです。 ドッグフードには数多くの種類があり、いくつか …

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードの解析

【販売終了】ロイヤルドッグフードの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

2015年11月13日
ドッグフードの達人
JUDGE’S CHOICE社(ジャッジズチョイス)が販売を手がけるドッグフード『ロイヤルドッグフード』について調べてみました。ドッグフード …

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードの解析

ゲインズパックンの成分や口コミからわかる本当の評判とは?

2015年11月6日
ドッグフードの達人
ユニチャームが販売を手がけるドッグフード『ゲインズパックン』について調べてみました。ドッグフード選びの参考にどうぞ。 ■今回の参考商品 …

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードの解析

【★3.75】犬心「糖&脂コントロール」の口コミとは?高脂血症や肥満対策のドッグフード

2019年2月6日
ドッグフードの達人
犬心「糖&脂コントロール」は、愛犬のクッシング症候群や胆泥症、高脂血症などの7つの疾患をケアするドッグフードです。 そ …

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードの解析

【★3.95】ウマミネイチャーの口コミとは?こだわり食材を使った無添加ドッグフード

2021年9月27日
ドッグフードの達人
UMAMI NATURE(以下、「ウマミネイチャー」と表記します)は、2021年7月に「次世代型ドッグフード」として販売されたばかりの、無添 …