ファーストチョイスの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、運動量が少ない日本の犬のため低脂肪にこだわったドッグフード「ファーストチョイス」です。
日本では小型犬が多く、室内で飼育されることが多いため、脂肪分が低くなっています。

■今回の解析商品:ファーストチョイス 成犬1歳以上 中粒チキン

【1】ファーストチョイスの総合評価(★1.7)

総合評価(1.7/5)

ランク Eランク(★2.0未満)
原材料 (0/5)
添加物 (4.5/5)
成分 (2/5)
安全性 (0/5)
コスパ (0/5)
利便性 (3.5/5)

>>全ランク一覧はこちら<<

総評:ほぼ無添加なだけ

「ファーストチョイス」は、PLBというカナダの会社が製造し、アースペットという日本の会社が輸入販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Eランク」の評価となりました。

ファーストチョイスは鶏肉副産物不使用の良質な原材料からできているドッグフードです。ただ、コーングルテンミールなどよくない原材料も多く使用されています。

しかし、添加物は合成ビタミンと合成ミネラル以外使用されておらず、成分についても大きな問題があるわけではありません。利便性についてもAmazonや楽天で購入できるため悪くありません。

ちなみに、100gあたりの価格は40円であり、品質を考えるとコスパは低くなっています。

ファーストチョイスの基本情報

参考価格 通常価格:2.7kg/1069円(税別)
100gあたり 約40円
カロリー 333kcal/100g
メイン食材 コーン
原産国 カナダ
対応年齢 成犬用
賞味期限 未開封の場合1.5年、開封後は1か月
販売元 アースペット
注目ポイント
  1. 低脂肪へのこだわり
  2. ほぼ無添加
  3. 安全な工場で生産

【2】ファーストチョイスの特徴

続いて、ファーストチョイスの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①低脂肪へのこだわり


日本では室内で小型犬を飼うことが多く、消費するカロリーは低くなりがちです。そのため、日本で飼う犬に合わせて、ファーストチョイスでは脂肪の量を低めにしています。

②ほぼ無添加

ファーストチョイスはほぼ無添加のドッグフードです。具体的には、栄養強化のために使用される合成ミネラルと合成ビタミン以外使用されていません。

そのため、愛犬に安心して与えることができます。

③安全な工場で生産


ファーストチョイスは安全な工場で生産されています。具体的には、ファーストチョイスの原材料は厳しい基準に合格したものだけが使用されています。また、原材料のトレーサビリティも確保されていて、製品番号を見れば、原材料がどこから来たのか特定することができます。

そして、完成したファーストチョイス製品もロットごとに安全性や品質を検査しています。このように、安全が確保されているのは安心ですね。

【3】ファーストチョイスの原材料と成分

ファーストチョイスに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
コーン鶏肉コーングルテンミール鶏脂ビートパルプたん白加水分解物、大豆レシチン、魚油(DHA源)、乾燥トマト(リコピン源)、酵母、全粒亜麻仁(オメガ3・6脂肪酸源)、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)
成分
たん白質 24%以上

脂肪 9%以上

粗繊維 5%以下

灰分 9%以下

水分 10%以下

コーン

ファーストチョイスの主原料はコーンです。

ファーストチョイスに使用されているコーンは、品質が明記されていないため、栄養にほとんど期待できない「ひげ・皮・芯」の部分が使われている可能性があります。

消化不良になったり、穀物にアレルギー反応が出たりすることもあるため、与える際は注意が必要です。

鶏肉

鶏肉は消化吸収のよい上質なタンパク源で、鉄分やビタミンも豊富です。高タンパク・低脂質を理想とする犬にはぴったりの原材料と言えます。

にはでんぷんが多く含まれています。そのため、米は犬にとってよい炭水化物源になります。

そして、米には老化を防止する効果、疲労を回復する効果、神経の機能を正常化する効果などもあります。

鶏脂

鶏脂とは鶏の脂肪のことですが、通常、廃棄されるような肉から製造されていると言われています。

ただ、ファーストチョイスは鶏肉副産物不使用の原材料を用いていると明記しているため、問題ない原料から製造されていると判断しました。

コーングルテンミール

コーングルテンミールとは、とうもろこしからデンプンを取り除いたものです。糖質が多めに含まれているため、肥満の原因になることがあります。また、アレルゲンにもなりやすいので注意が必要です。

ビートパルプ

ビートバルプとは、サトウダイコンの搾りカスのことです。

食物繊維が豊富で草食動物にはぴったりの原材料となりますが、犬のような肉食動物には必要のない栄養素です。

サトウダイコンから砂糖を搾り取る時に使う硫酸系の薬品が残留している恐れがあるので注意が必要です。

たん白加水分解物

たん白加水分解物とはアミノ酸のレベルにまであらかじめ分解されたタンパク質のことであり、アレルギー反応が起こりにくく、消化にもよいというメリットがあります。

ただ、酸分解によって製造されている場合、発がん性物質が含まれています。

また、長期的に摂取すると腸内細菌のバランスを崩してしまうかもしれないので注意が必要です。

ドッグフードの達人
ファーストチョイスは鶏肉副産物不使用の良質な原材料から構成されているドッグフードです。

ただ、メイン食材のコーンなどよくない原材料も含まれています。しかし、添加物については合成ビタミンと合成ミネラル以外含まれていないようです。そして、成分について大きな問題はないようです。

【4】ファーストチョイスの口コミと評判

ファーストチョイスの口コミは以下の通りです。

良い口コミ評判

安心して食べさせられます
ウチの仔に安心して食べさせてやれます。それにコスパ最高!!

愛用しています
喰いつきと便の様子もよく 長年愛用しています。価格が手ごろで高品質でちょうどよいです。

飽きずに食べてくれます
我が家のワンコは飽きずに食べてくれています。
体調も便の調子もいいです。

悪い口コミ評判

あまり食べません
グルメな愛犬は初めこそ珍しさで食べておりましたが、だんだん興味を失っておりました。
お腹を壊したり、吐き戻したりはしませんでした。

食べてくれません
以前あげたときは食べてましたが、今回は2匹とも食べません。何か変わったのでしょうか。
空腹になり食べても嘔吐し、粘液便が出ました。

ドッグフードの達人
ファーストチョイスには安心して与えられるという声や、食いつきがよいという声が多く寄せられているようです。

ただ、場合によっては食べてくれない場合もあるようです。

【5】ファーストチョイスの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入 1069円 1062円
定期購入
送料 400円 648円

ファーストチョイスを公式サイトから購入することはできませんが、Amazonや楽天などの通販サイトから購入することができるようです。そして、送料まで考慮するとAmazonから購入するのがお得になっているようです。

ちなみに、ファーストチョイスには2種類のパッケージがありますが、それぞれの価格は以下のとおりです。

内容量 価格
2.7kg 1069円
6.7kg 1927円

【6】ファーストチョイスの与え方

この項では、ファーストチョイスの与え方について解説していきたいと思います。

給餌量

ファーストチョイスの給餌量は以下の表の通りです。

ただ、この値はあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、やせすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

フードの切り替え方

前のフードから、ファーストチョイスへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずファーストチョイスを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてファーストチョイスの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。

【7】ファーストチョイスの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではファーストチョイスの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

ファーストチョイスの賞味期限は未開封の場合には1.5年、開封済みの場合には1か月になっています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

ファーストチョイスは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。

【8】ファーストチョイスの注意点

ファーストチョイスには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

並行輸入品に注意!

並行輸入品とは、海外のメーカーなどから不正規なルートで輸入した商品のことです。

具体的には、海外のドッグフードの会社から、その会社と関係のない個人や会社などが売られているドッグフードを買い取り、それを輸入して他の個人に販売すると並行輸入品ということになります。

そして、並行輸入品のメリットは価格が安いこと、日本で発売されていない商品であっても手に入れることができることです。ただ、並行輸入品は返品ができなかったり、アフターケアが受けられなかったりするので注意が必要です。

また、並行輸入品は偽物である可能性もありますし、正規ルートで買ったドッグフードより消費期限が短い場合もあります。

 

以上のことから、並行輸入品ではなく、正規のルートで購入したドッグフードのほうが安心だと言えるでしょう。

アレルギーに注意!

すべての食材や添加物は、アレルギーを引き起こす可能性があります。そのため、ドッグフードに含まれている原材料により、アレルギーが引き起こされてしまう可能性もあります。特にファーストチョイスに含まれているコーンやコーングルテンミールはアレルゲンになりやすい食材です。

ですので、アレルギー検査などを行い、愛犬のアレルギーについてはあらかじめ把握しておいたほうがいいでしょう。

また、ドッグフードを食べて嘔吐、下痢、かゆがる、発疹などアレルギーと思われる症状が出た場合には、そのドッグフードを食べるのはやめたほうがいいでしょう。

たん白加水分解物に注意!

たん白加水分解物には製造方法によっては微量の発がん性物質が含まれている可能性があります。注意が必要です。

【9】ファーストチョイスの種類

ファーストチョイスには以下のようなラインナップがあります。

  • 成犬 1歳以上 小粒 チキン
  • 成犬 1歳以上 中粒 チキン
  • 子いぬ 離乳期~1歳 妊娠後期~授乳期 小粒 チキン
  • 子いぬ 離乳期~1歳 妊娠後期~授乳期 中粒 チキン
  • 成犬 1歳以上 小粒 ラム&ライス
  • 成犬 1歳以上 去勢・避妊した愛犬 小粒 チキン
  • 成犬 1歳以上 去勢・避妊した愛犬 中粒 チキン
  • 高齢犬 7歳以上 小粒 チキン
  • 高齢犬 7歳以上 中粒 チキン
  • 高齢犬 ダイエット 7歳以上 去勢・避妊した愛犬 小粒 チキン
  • 高齢犬 ハイシニア 10歳以上 小粒 チキン
  • 成犬 アレルゲンケア 1歳以上 小粒 白身魚&スイートポテト
  • 成犬 アレルゲンケア ダイエット 1歳以上 小粒 白身魚&スイートポテト
  • 高齢犬 アレルゲンケア 7歳以上 小粒 白身魚&スイートポテト
  • 成犬 1歳以上 小粒 体重5kg以下 小型犬用 チキン
  • 成犬 1歳以上 小粒 インドアドッグ フレッシュチキン&オーガニック野菜
  • ダイエタリーケア食物アレルゲンケア 1歳以上 小粒
  • ダイエタリーケア下部尿路の健康維持 1歳以上 小粒

【10】ファーストチョイスのQ&A

その他、ファーストチョイスによくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?


ファーストチョイスの粒は平丸型で、直径は12~15mm程度になっています。

レビューを投稿する
1
2
3
4
5
送信する
     
キャンセル

レビューを投稿する

ドッグフードの達人
平均:  
 0 レビュー
スポンサードリンク