『サイエンスダイエット』原材料は犬にどう?口コミ/評判も

市販のドッグフードの中でも知名度の高い、ヒルズの『サイエンスダイエット』の成分/原材料を徹底的に解析し、サイエンスダイエットを使ったみんなの口コミや評判も合わせて紹介します。

 

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サイエンスダイエットとは?

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参考価格
4065円(7kg)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約580円
生産国 オランダ
酸化防止剤 ◯(トコフェロール)
着色料 ◎(未使用)
穀物 ×トウモロコシ小麦

ヒルズの『サイエンスダイエット』は公式サイトの説明によると、愛犬に必要な栄養素が50種類も含まれており、その理想的な栄養バランスが愛犬の健康を長くサポートするとのこと。

科学的に証明された高レベルの抗酸化成分を含んだ高品質な原材料から作られていることもあり、米国の獣医師もすすめているようです。

 

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サイエンスダイエットの成分/原材料

それでは早速、サイエンスダイエットの成分と原材料を見ていきましょう。今回は、サイエンスダイエット『アダルトチキン成犬用(小粒)』の成分/原材料を見ていきます。(気になる部分は赤文字で記載)

原材料:トウモロコシ小麦、トリ肉(チキン、ターキー)、動物性油脂コーングルテントリ肉エキス植物性油脂ビートパルプポークエキス、亜麻仁、、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
※代謝エネルギー 373kcal/100g

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[出典:http://mypet.hills.co.jp/]

評価Dランク

原材料を見る限り、個人的には「うーん・・・」というのが正直なところ。

主原料の一つにトリ肉が使われ、その内容まで詳しく明記されているところはとても良いと思うのですが、それ以外は安さがウリのドッグフードとあまり変わらない印象です。

次の項では、その辺りにフォーカスして見ていきましょう。

主原料がトウモロコシ・小麦

サイエンスダイエットの『アダルトチキン成犬用』の主原料はトウモロコシと小麦です。(原材料欄の一番先頭にきている原材料 = そのドッグフードに一番多く含まれている原材料)

トウモロコシや小麦は、犬にとって必要のない栄養素「穀物」であると共に、アレルギー反応を起こしやすい食材としても有名です。

公式ホームページでは、サイエンスダイエットは「理想的な栄養バランス」であることを推していますが…主原料がトウモロコシと小麦である時点で、理想とは程遠い栄養バランスと言わざるを得ません。

トリ肉エキス・ポークエキス使用

◯◯エキス・◯◯ミール・◯◯パウダーなどと記載されている原材料の多くは、何が入っているか分からないため、それらが使用されているドッグフードは極力避けた方が無難です。

【参考:これだけは避けるべき!ドッグフードの危険な原材料まとめ

動物性油脂・ビートパルプ配合

動物性油脂やビートパルプも、安さがウリのドッグフードによく使われている原材料です。

動物性油脂という表現はとても曖昧で、実際に何の動物のどんな状態の油脂を使用しているのかは不明です。レストランなどで使い古された捨てる直前の油脂なのかもしれないし、病死/事故死した家畜から抽出した油脂なのかもしれないのです。

植物性油脂にも同様のことが言えます。本当に良いドッグフードには、「ラム精製油」や「鶏油」などと何の油脂を使っているかしっかりと明記されています。

ビートパルプはドッグフードのコストを抑える「かさ」増しの原材料としてよく使われるほか、摂取しすぎると犬が「便秘」になる可能性もあるので注意が必要です。

【参考:ドッグフードの成分『ビートパルプ』とは?犬に悪いは本当?

サイエンスダイエットの口コミ/評判

それでは次に、実際にサイエンスダイエットを使った飼い主さんの口コミや評判を紹介していきます。サイエンスダイエットを買おうかどうか悩んでいる飼い主さんは、みんなの声をぜひ参考にしてみてください。

先代犬の時からサイエンスダイエットを使っている点と、食いつきが良いとのCMがあったのでと言う理由で購入しました。まあまあです。夢中になる程ではないですが。暫く続けようと思ってます。

私が今まで与えた中では、史上最高の食い付き商品です!

我が家のわんこ達は喜んで食べます

いつもより食べ方の進み具合が良かったと思います。

ロイヤルカナンだとかサイエンス、アイムスなどを推薦する獣医さんははっきりいって無能です。

2003年アメリカの公正なフード雑誌の調査で「もっとも推奨しないフード」として「サイエンスダイエット」が選ばれています。このフード雑誌は「the whole dog journal」といいます。

獣医でこれを推奨している人も結構いますが、原材料などの内容を知ればとても推奨できるものではないと思います。

価格的にも割りと買いやすい上どこでも購入できるので愛用している方も多いとは思いますが、私自身は絶対にお勧めしません

サイエンスダイエットは良いフードですが、元々「治療食」という感覚があるので健康なわんこには不向きかもしれません。

評判の割には実態を伴わない製品だな、と思います。

原材料的に好ましいかと言えばそうでもなくやはり、安全で安心できるドッグフードからは程遠い

サイエンスダイエットのドッグフードは、史上最高の美味しさと銘打っているだけあって「食いつきが良くなった!」と感動している飼い主さんは多いようです。

しかしその一方で、原材料に対する不安の声も多く、有名なドッグフード格付け雑誌では低評価がついた事実もあるようです。

まとめ

サイエンスダイエットはどのお店でも売られていますし、獣医さんが勧めるドッグフードというだけあって知名度はとても高いですが…原材料を詳しく見てみると残念ながら、安さがウリのドッグフードとあまり変わらないことが分かりました。

サイエンスダイエットがその他の激安ドッグフードより価格が高めに設定されているのは、TVCMなどで多くの広告費を使っているからなのかもしれません。

ドッグフードの達人

 

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