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【2023年最新】豚肉がメインのおすすめドッグフード7選!主原料・穀物の使用有無・コストを徹底比較

豚肉がメインのおすすめドッグフード7選

※本ページにはPRが含まれます。

ドッグフードのメインとなる食材は、肉、魚、米など商品によってさまざまです。

豚肉は動物性たんぱく質が豊富で、豚肉メインのドッグフードも多数販売されています。

そこで今回は、豚肉をメイン食材として使用したおすすめドッグフードを紹介します。

【2023年最新】愛犬にあったおすすめのドッグフードランキング!原材料・安全性・食いつきを徹底比較

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ワンちゃんに豚肉をあげても大丈夫?

ワンちゃんも元をたどれば、肉食動物になるので、豚肉を主原料にしているドッグフードを与えても問題ありません。

ただし、豚肉もまた、牛肉や鶏肉などの肉類同様、「食物アレルギー」の原因になる可能性がある食材の1つにカウントされています。

なので、ワンちゃんにあげる際は、アレルギーの有無の確認はもちろんのこと、消化吸収能力について把握しておく必要があります。

豚肉を上げる時に気をつけることは、後ほど解説し、ここでは、ワンちゃんの年齢別で「豚肉」をあげても大丈夫なのかについて解説します。

子犬・シニア犬にあげても大丈夫?

生後間もない子犬(1歳未満)やシニア犬に豚肉をあげるのは、おすすめしません。

その理由は、消化吸収能力が低いためです。

子犬の場合は、成長途中による消化器官の未発達によるものが大きく、シニア犬の場合は、老化による消化器官の機能低下が大きいため、豚肉の摂取はおすすめしません。

仮に加熱処理を施したものを与えたとしても、下痢や嘔吐などの消化器症状を起こす可能性が高いです。

また、下痢や嘔吐などの消化器症状を起こせば、脱水症状や食欲不振に陥ったり、命の危機に瀕する場合もあります。

持病持ちの子にあげても大丈夫?

かかりつけ医に指示された療法食で健康状態を整えている状態なら、豚肉を与えるのは控えた方がいいでしょう。

もし療法食をあげている最中に、豚肉をあげると、持病の悪化につながる可能性があります。

仮に豚肉を食べても問題がない状態であっても、後々症状の悪化につながる恐れがあるので、まずはかかりつけ医に相談してから与えるようにしましょう。

豚肉メインのおすすめドッグフード7選

ここからは、豚肉がメイン食材となっているおすすめドッグフードを紹介します。

以下3種類のドッグフードは、今回取り上げる7種類のドッグフードの中でも、特に評価が高かったものになります。

商品名特徴
1

プラチナム
ナチュラル

(成犬用イベリコ+グリーン)

イベリコ豚を使用
グレインフリー
ヒューマングレード
無添加
2

アカナ
(ヨークシャーポーク)

原材料の16%が新鮮ヨークシャー種豚肉
豚肉の脂肪やレバーも使われている
栄養のための添加物以外は無添加
3

スマイリー
(ポークdeli)

純国産
豚肉がメイン食材
栄養のための添加物以外は無添加
低GI原料を使用
獣医師監修あり
編集長
編集長
各ドッグフードの詳細な特徴を見ていきましょう。

①プラチナムナチュラル

プラチナムナチュラル
対象全犬種・成犬
価格2,300円/1.5kg
主原料イベリコ豚
穀物の使用グレインフリー
カロリー344.80kcal/100g
原産国ドイツ

プラチナムナチュラルは、無添加のドイツ産ドッグフードです。

生肉に近づけるために調理過程で水分を加えない「無水調理」で製造されています。

プラチナムナチュラルにはさまざまなラインナップがありますが、「成犬用イベリコ+グリーン」ではヒューマングレードの良質な豚肉がメイン食材として使用されています。

「成犬用イベリコ+グリーン」で使われている豚肉

プラチナムナチュラルの「成犬用イベリコ+グリーン」では、全原料の70%以上にイベリコ豚肉を使用しています。

イベリコ豚は、スペインのイベリア種という黒豚で、低コレステロールの高級食材です。

また、「成犬用イベリコ+グリーン」はグレインフリーですから、穀物アレルギーのあるワンちゃんでも安心です。

公式ページ
 

解析ページ
 

※解析ページでは、
「成犬(アダルト)用チキン」を解析しています。

②アカナ

アカナ
対象全犬種・成犬
価格4,955円/2.0kg
主原料‎新鮮ヨークシャー種豚肉
穀物の使用グレインフリー
カロリー351kcal/100g
原産国カナダ

アカナは肉類を最大75%配合しているドッグフードです。

肉類が多く用いられているため、高タンパクで、運動量が多い犬に適したドッグフードになっています。

添加物も栄養強化のために使用されている亜鉛以外含まれてないので、安全性が高いです。

アカナの「ヨークシャーポーク」ではヒューマングレードの豚肉がメイン食材として使用されています。

「ヨークシャーポーク」で使われている豚肉

プラチナムナチュラルの「ヨークシャーポーク」では、原材料のうち、新鮮ヨークシャー種豚肉が16%、豚肉ミールが16%を占めています。

このほか、以下のような豚肉の内臓も使われています。

  • 新鮮豚レバー(6%)
  • 豚脂肪(6%)
  • 新鮮豚腎臓(4%)

公式ページ
 

解析ページ
 

※解析ページでは、鶏肉メインの
「アダルト・スモール・ブリード」を解析しています。

③スマイリー

対象全年齢・全犬種
価格5,390円/1.5kg
主原料豚肉
穀物の使用大麦、青玄米
カロリー407kcal/100g
原産国日本

スマイリーは、100%純国産・国内生産のドッグフードです。

無添加で、獣医師監修のある点にも安心できます。

血糖値が上がりにくい低GI原料を使用しており、ノンオイルコーティングでもあるため、肥満防止もサポートしてくれます。

スマイリーには4種類の味の種類がありますが、豚肉がメイン食材となっているのは「ポークdeli」です

「ポークdeli」で使われている豚肉

スマイリーの「ポークdeli」では、メイン食材が豚肉になっています。

純国産のフードであるため、豚肉も日本国内のものとなりますが、具体的な産地までは公開されていません。

公式ページ
 

解析ページ
 

※解析ページでは、
「チキンdeli」を解析しています。

④ココグルメ(ポーク&ブロッコリー)

ココグルメ
対象全犬種・全年齢
価格3,498円(単品8袋セット(100g×8)
主原料豚肉(もも、レバー、ハツ、かた、かたロース)
穀物の使用グレインフリー
カロリー144kcal/100g
原産国日本

ココグルメは、4種類の肉類をそれぞれ主原料に調理・製造したドッグフードです。

主原料には、チキン、牛肉、豚肉、魚肉の4種類の肉類が1種類ずつ使用されており、栄養の偏りを防ぐ同時に、ミネラルや食物繊維など、生きるために必要な栄養が摂れよう、複数の野菜を使用しています。

今回ピックアップしている「ポーク&ブロッコリー」には、ビタミンやミネラル、タンパク質などを豊富に含んだ国産の豚肉と豚レバーを使用しています。

豚肉特有の甘味を活かした調理で製造しているので、ワンちゃんの食欲を像託させてくれます。

ココグルメで使用されている豚肉

ココグルメ(ポーク&ブロッコリー)では、もも、レバー、ハツ、かた、肩ロースといった豚から採れる様々な部位を使用しています。

肉の部位に当たるかた、もも、肩ロースハツ、には、豊富なタンパク質が含まれているだけじゃなく、ビタミンやミネラルなど、ワンちゃんの健康を支えるのに必要な栄養がたっぷりと膨れています。

豚レバーには、ビタミンAと鉄分がたっぷりと含まれているので貧血予防に最適です。

⑤ヘルマン ピュア・ポーク

ヘルマン ピュア・ポーク
対象全犬種・全年齢
価格5,931円(120g×12)
主原料豚(正肉、心臓、肝臓)
穀物の使用不使用
カロリー100kcal/100g
原産国ドイツ

「ヘルマン ピュア」は、鶏肉や牛肉、魚肉など、全13種類からなる肉類100%使用のドッグフードです。

今回ピックアップしている「ヘルマン ピュア・ポーク」は、放牧した環境で有機餌の身を食べて育った豚から採れた肉類をふんだんに使用した1品です。

「ヘルマン ピュア・ポーク」で使用されている豚肉は、人間が口にしても問題がないヒューマングレードの基準を満たしており、主原料である豚には、ホルモン剤や抗生物質などの薬品は一切投与していません。

なお「ヘルマン ピュア・ポーク」は、肉中心のドッグフードになりますので、タノドッグフードに混ぜて使用したり、副菜として使用するのが最適です。

ヘルマン ピュア・ポークで使用されている豚肉

「ヘルマン ピュア・ポーク」で使用されている豚肉には、ワンちゃんの健康維持に欠かせないタンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

中でも、エネルギーの代謝を促すビタミンB1は、牛肉よりも多く含まれているので、運動量が多いワンちゃんにおすすめです。

⑥ペトコトフーズ(ポーク)

対象全犬種・全年齢
価格6,900円(150g×12パック)
主原料豚肉
穀物の使用白米
カロリー144kcal/100g
原産国日本

ペトコトフーズ(ポーク)は、ヒューマングレードの国産の食材のみを使用して調理・製造したフレッシュタイプのドッグフードです。

メニューには、ビーフとチキン、フィッシュ、そしてポークの4種類があり、豚肉を使用しているものには、肉が持つ甘みが口いっぱいに広がります。

また使用している肉も適度な柔らかさを有しているため、食が細い子でも満足いく仕上がりです。

ワンちゃんの健康維持から、肌・被毛への艶を欠かさず行いたい飼い主におすすめです。

ペトコトフーズ(ポーク)で使用されている豚肉

ペトコトフーズ(ポーク)で使用されている豚肉は、国産のものであり、タンパク質やビタミンB1など、健康維持に欠かせない栄養をたっぷりと含んでいます。

さらに、肉に含まれているアミノ酸には、抗酸化作用と新陳代謝を高めてくれる効果があるので、脂肪燃焼に最適です。

食が細い子や、やや太り気味の子へのごはんに最適なドッグフードといえます。

⑦シンプレックス ポーク

シンプレックス ポーク
対象全年齢・全犬種
価格5,280円(70g×12)
主原料豚肉、豚レバー
穀物の使用グレインフリー
カロリー98kcal/100g
原産国日本

「シンプレックス」は、新鮮な肉類だけを使用し、ペースト状にしたドッグフードです。

「シンプレックス」には、チキン、ホース(馬肉)、ポークの3種類があり、それぞれ1種類の肉類を主原料に使用して調理しています。

いずれも消化性が高い食材のみを厳選使用し、健康維持や成長に欠かせないタンパク質は、主原料である肉類のみからの摂取に限定されているので、穀物アレルギーを持つワンちゃんでも食べられるグレインフリーのドックフードでもあります。

また「シンプレックス」は、ペースト状のドックフードでもあるので、歯が未発達なパピーや歯が弱く、ドライフードが噛み切れないシニア犬へのごはんに最適です。

シンプレックス(ポーク)で使用されている豚肉

シンプレックス(ポーク)では、豚肉と豚レバーの2種類を主原料に栄養バランスを整えている総合栄養食です。

豊富なタンパク質の摂取ができるだけじゃなく、貧血防止になる鉄分の摂取が効率よくできます。

またタンパク源が豚肉限定なので、食物アレルギーを持つワちゃんのごはんにも最適です。

豚肉の特徴

豚肉には、タンパク質とビタミンB群、脂質、ミネラルなど様々な栄養素が含まれており、以下のような特徴があります。

  • 動物性たんぱく質が多く含まれている
  • 悪玉コレステロールを減らすのをサポートする
  • 動脈硬化を予防する
  • 脳機能を維持する
  • ビタミンB群が豊富で、疲労回復、情緒安定、動脈硬化予防、夏バテ予防をサポートする

これらのような特徴から、豚肉メインのドッグフードは、運動量が多いワンちゃんや、疲れやすくなっているワンちゃんに向いています。

加えて、ワンちゃんの健康維持や成長に欠かせない栄養素でもあります。

ここでは、豚肉に含まれている栄養素が、ワンちゃんの健康にどのような効果をもたらすのかを解説します。

タンパク質

タンパク質は、体を構成する筋肉や被毛の健康維持や成長に欠かせない栄養素です。

加えて、子犬の成長を促すのに必要な栄養でもありますが、タンパク質は食物アレルギーを引き起こす原因にもなります。

また過度なタンパク質の摂取は、ワンちゃんの原稿に害を成すだけじゃなく、それをろ過する各種器官に多大なる負荷をもたらす恐れがあります。

ビタミンB群

ワンちゃんの新陳代謝を手助けしたり、皮膚や粘膜の健康を整えてくれます。

「ビタミンB」には、さまざまな種類があり、それぞれの栄養構造が欠乏すると、だつもうや貧血などの症状を引き起こす恐れがあります。

脂質

肉類に含まれている脂質は、皮膚や被毛の健康維持・改善に期待ができる栄養素です。

しかし、脂質の過剰摂取は肥満の原因になります。

一度、肥満になれば、動脈硬化などの病気を発症したり、心臓や消化器官など、様々な臓器器官に多大なる負荷を与えるので、適量にとどめるのがいいでしょう。

ミネラル

豚肉には、鉄分やカリウム、マグネシウム、亜鉛など、多種多様なミネラル群が含まれています。

例えば、鉄分は肉やレバー(肝臓)に多く含まれているミネラルの1種で、主に血液の精製や貧血予防に効果的です。

また亜鉛には、皮膚・被毛の色つやを整える効果があったり、カリウムには水分の調整ができるなど、ワンちゃんの健康を支えてくれます。

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ワンちゃんに豚肉をあげる時に気をつけること

豚肉には、ワンちゃんの健康を支えてくれる働きがあるだけじゃなく、成長に欠かせない栄養がたっぷり詰まっている良質な食材であることが分かりました。

そのうえでここからは、ワンちゃんに豚肉を与える時に気をつけることを解説していきます。

加熱調理してからあげること

豚肉には、他の肉類よりも細菌感染リスクが高く、加熱調理をせず、生の状態で与えれば、食中毒などの病気にかかる恐れがあります。

その影響は、ワンちゃんだけじゃなく、飼い主にも及ぶので、必ず加熱処理を施してから与えるようにしましょう。

豚肉アレルギーに注意

豚肉は他の肉よりもアレルゲンになりやすい性質があるため、注意が必要です。

「豚肉アレルギーかな?」と思ったら、鶏肉などほかの肉がメイン食材となっているドッグフードや、魚メインのドッグフードを選んだほうが安全です。

嘔吐、下痢、かゆみ、発疹などの症状が出た場合には、豚肉アレルギーの可能性があります。

「豚肉」を加工したものは危険

ハムやベーコンなどの加工食品の中には、ワンちゃんにとって有害な添加物を使用しているものが含まれていたり、ナツメグや玉ねぎ、にんにくなど、ワンちゃんが口にしちゃいけない食材を使用しているものもあります。

また塩や砂糖などがたっぷり含まれている可能性があるので、ワンちゃんに人間の用の加工食品を与えるのは控えましょう。

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まとめ

以上、この記事では、豚肉がメイン食材になっているおすすめドッグフード7種類を紹介しました。

豚肉にも、ワンちゃんの成長や健康維持に欠かせない栄養がたっぷり詰まっているだけじゃなく、豚肉特有の「甘味」があるので、他のドッグフードよりも味わいが深いです。

しかし、豚肉は、他の食材よりも食物アレルギーを発症するリスクが高いなど、相応のリスクもあります。

豚肉をメインに使っているドッグフードや、食材としての豚肉を与える際は、かかりつけの獣医に診察を受けてから与えるのがおすすめです。

達人
達人
最後に、今回紹介したものの中で評価が高かったものドッグフードをおさらいします!
商品名特徴
1

プラチナム
ナチュラル

(成犬用イベリコ+グリーン)

イベリコ豚を使用
グレインフリー
無添加
2

アカナ
(ヨークシャーポーク)

種類

原材料の16%が新鮮ヨークシャー種豚肉
豚肉の脂肪やレバーも使われている
栄養のための添加物以外は無添加
3

スマイリー
(ポークdeli)

純国産
豚肉がメイン食材
栄養のための添加物以外は無添加
低GI原料を使用
獣医師監修あり

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