ピュアプロテインの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、アレルギーに配慮した国産の療法食ドッグフード「ピュアプロテイン」です。
タンパク質源が1つだけになっています。

■今回の解析商品:ピュアプロテイン チキン

【1】ピュアプロテインの総合評価(★1.3)

総合評価(1.3/5)

ランクEランク(★2.0未満)
原材料(0/5)
添加物(4.5/5)
成分(2/5)
安全性(0.5/5)
コスパ(0/5)
利便性(1/5)

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総評:品質は低いがアレルギー対策に有効

「ピュアプロテイン」は、動物アレルギー検査という日本の会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Eランク」の評価となりました。

ピュアプロテインはチキンミール、チキンレバーパウダーなどよくない原材料が含まれるドッグフードです。成分についてもタンパク質がやや少ないこと、繊維と灰分がやや多いことが気になります。

公式サイトでもAmazonでも楽天でも購入することができないため、一般の人が動物病院以外からピュアプロテインを手に入れるのは難しいでしょう。参考価格ですが100gあたりの価格は270円なので、品質を考えるとかなり高価だと言えるでしょう。

原材料や成分などがよくないため品質は低いドッグフードですが、タンパク質源が1つだけになっているドッグフードは少ないので、たくさんのアレルギーを持つ犬にとっては選択肢の1つになるドッグフードでしょう。

ピュアプロテインの基本情報

参考価格通常価格:3kg/8100円(税別)
100gあたり約270円
カロリー374kcal/100g
メイン食材チキンミール
原産国日本
対応年齢成犬用
賞味期限不明
販売元動物アレルギー検査
注目ポイント
  1. アレルギーに配慮
  2. アレルギーの検査ラボが開発
  3. 消化しやすいドッグフード

【2】ピュアプロテインの特徴

続いて、ピュアプロテインの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①アレルギーに配慮

ピュアプロテインはアレルギーに配慮したドッグフードです。アレルギーは主にタンパク質が原因になって発症するのですが、それぞれのラインナップでタンパク質源を1種類のみに限定しているのです。

たとえば、今回解析している「ピュアプロテイン チキン」の場合、鶏肉以外のタンパク質源は含まれていません。

そのため、アレルギーを持つ犬にピッタリのドッグフードです。

②アレルギーの検査ラボが開発

ピュアプロテインはアレルギーの検査ラボである動物アレルギー検査株式会社が開発しています。この会社ではアレルギーの検査も行っているため、アレルギーについて豊富な臨床データを持っています。

そのため、アレルギーに適したドッグフードを作ることができるのです。

③消化しやすいドッグフード

ピュアプロテインは消化しやすいドッグフードです。ピュアプロテインはエクストルーダーという機械を使って加熱・加圧膨張させる方法で製造されています。

この方法で製造することによって、ドッグフードはほどよい硬さになり、サクサク感が出て、消化性も高まるのです。

【3】ピュアプロテインの原材料と成分

ピュアプロテインに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
チキンミール、でん粉(タピオカ)、菜種油、セルロースチキンレバーパウダーフラクトオリゴ糖、ビタミン類(A、D3、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、C、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、リジン、トリプトファン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)、無水ケイ酸
成分

チキンミール

ピュアプロテインの主原料はチキンミールです。

チキンミールには粗悪な原料が用いられてます。粗悪な原料とは、人間用には認められていないような、いわゆる4Dミートなどです。

このような原料が入っているドッグフードを食べ続けていると、犬の健康に悪影響を与えてしまう可能性があります。

フラクトオリゴ糖

オリゴ糖には腸内環境を整え、便の悪臭を抑える効果があります。その中でも、フラクトオリゴ糖は腸内環境に良い影響を及ぼすオリゴ糖として有名です。

セルロース

セルロースとは、植物性の繊維のひとつです。そこまで危険な原材料ではありませんが、特に配合される必要もない成分です。また、セルロースにはビートパルプなどよくない原材料が使用されている可能性もあります。

チキンレバーパウダー

チキンレバーパウダーには粗悪な原料が用いられてます。粗悪な原料とは、人間用には認められていないような、いわゆる4Dミートなどです。

このような原料が入っているドッグフードを食べ続けていると、犬の健康に悪影響を与えてしまう可能性があります。

ドッグフードの達人
ピュアプロテインはチキンミール、チキンレバーパウダーなど粗悪な可能性がある原材料を含むドッグフードです。セルロースが含まれているのも気になります。

ただ、添加物に関しては栄養強化のために使用される合成ミネラルと合成ビタミン以外含まれていないうので問題ないでしょう。成分についてはタンパク質が少しだけ少なめで、繊維と灰分が多めなのが気になります。

【4】ピュアプロテインの口コミと評判

実際にピュアプロテインを使った人の口コミ情報はまだありませんでした。

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【5】ピュアプロテインの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入
定期購入
送料

ピュアプロテインは動物病院専用のドッグフードであり、2019年8月現在、公式サイト、Amazon、楽天などで購入することはできません。

価格は処方される動物病院によって変わりますが、3kg8100円程度のようです。

【6】ピュアプロテインの与え方

この項では、ピュアプロテインの与え方について解説していきたいと思います。

給餌量

ピュアプロテインの給餌量は以下の表の通りです。

ただ、この値はあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、やせすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

フードの切り替え方

前のフードから、ピュアプロテインへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずピュアプロテインを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてピュアプロテインの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。

【7】ピュアプロテインの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではピュアプロテインの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

ピュアプロテインのホームページに賞味期限に関する記載は特にありませんでした。ただ、ドッグフードは一般的に、開封したら1ヶ月以内に食べきるべきと言われています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

ピュアプロテインは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。

【8】ピュアプロテインの注意点

ピュアプロテインには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

価格に注意!

ピュアプロテインは確かに良い原材料を用いていて、犬の体にとって良いフードになっていますが、値段は高いため、飼い主の経済的負担は大きくなってしまいます。

具体的には、ピュアプロテインは体重4㎏の成犬の場合、給餌量の目安は90gなので、1日あたり約243円になります。これは、1か月で約7300円かかる計算になります。

ただ、ドッグフードの適量は愛犬の運動量などによっても変わるため、これはあくまで目安です。

チキンミール、チキンレバーパウダーに注意!

チキンミールやチキンレバーパウダーなどには粗悪な原材料が用いられている可能性があります。注意が必要です。

【9】ピュアプロテインの種類

ピュアプロテインにはメイン食材によってわけられた以下のようなラインナップがあります。

  • チキン
  • サーモン
  • 小麦
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