ダイヤモンドグレインフリーの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、安価なグレインフリードッグフード『ダイヤモンドグレインフリー』です。
低価格なのにグレインフリーなのがうれしいと評判です。

■今回の解析商品:ダイヤモンドグレインフリー チキン&スイートポテト

【1】ダイヤモンドグレインフリーの総合評価(★1.5)

総合評価(1.5/5)

ランクEランク(★2.0未満)
原材料(0/5)
添加物(4.5/5)
成分(2/5)
安全性(0/5)
コスパ(0/5)
利便性(2.5/5)

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総評:お手頃価格だが品質は低め

「ダイヤモンドグレインフリー」は、Diamond Pet Foodというアメリカの会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Eランク」の評価となりました。

ダイヤモンドグレインフリーに穀物は含まれていませんが、鶏肉ミールやフィッシュミールなど粗悪な可能性のある原材料も用いられています。成分についてもタンパク質がやや少なく、粗繊維がやや多くなっています。

過去にリコールもあり、安全性も高いものではありません。Amazonでラインナップのうち一部だけ売られているのみなので、少なくとも2019年2月現在では、手に入れること自体難しいかもしれません。価格も品質を考えると高めになっています。

ただ、合成ミネラルと合成ビタミン以外の添加物は用いられていません。

 

価格は手頃だが、品質にはあまり期待できないフードと言えるでしょう。

ダイヤモンドグレインフリーの基本情報

参考価格通常価格:12.7kg/10100円(税別)
100gあたり約80円
カロリー358kcal/100g
メイン食材チキン
原産国アメリカ
対応年齢全年齢対応
賞味期限開封後1ヶ月
販売元Diamond Pet Food
注目ポイント
  1. グレインフリー
  2. 消化をサポート
  3. 厳選したタンパク質源
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【2】ダイヤモンドグレインフリーの特徴

続いて、ダイヤモンドグレインフリーの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①グレインフリー

ダイヤモンドグレインフリーは名前の通り、グレインフリーのドッグフードです。ちなみに、グレインフリーとは、穀物が入っていないことを表します。

犬は雑食とはいえ肉食寄りの動物なので、お肉やお魚ほど穀物の消化が得意ではないですが、これが含まれていないのです。

②消化をサポート

ダイヤモンドグレインフリーにはポテトファイバーなど、食物繊維源も入っています。そして、食物繊維は消化をサポートするのに役立ちます。

③厳選したタンパク質源

ダイヤモンドグレインフリーでは厳選したタンパク質源を使用しています。

具体的には、チキン&スイートポテトの場合には、メイン食材にチキンを使用していますが、これにもこだわりがあります。ケージ飼いされていない鶏のみを使用しているのです。


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【3】ダイヤモンドグレインフリーの原材料と成分

ダイヤモンドグレインフリーに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
鶏肉鶏肉ミールサツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、ひよこ豆、(混合トコフェロールにて保存) 、ポテトプロテイン、トマト絞りかす、亜麻仁、ポテトファイバー、自然風味、フィッシュミール、塩化コリン、乾燥チコリ根、キャノーラユッカ抽出エキス、トマト、ブルーベリー、ラズベリー、乾燥エンテロコッカス発酵物、乾燥バチルスアシドフィルス発酵製品、乾燥バチルスカゼイ発酵製品、乾燥ラクトバチルス·プランタラム発酵物は、トリコデルマ発酵エキス、ビタミンEサプリメント、鉄タンパク化合物、亜鉛タンパク化合物を、乾燥銅タンパク化合物、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、硝酸チアミン(ビタミンB1) 、マンガンタンパク化合物、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンサプリメント、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6 ) 、ビタミンB12サプリメント、リボフラビン(ビタミンB2 ) 、ビタミンDサプリメント、葉酸
成分
粗タンパク質24.0%以上
粗脂肪14.0%以上
粗繊維5.0%以下
オメガ3脂肪酸0.3%以上
オメガ6脂肪酸2.4%以上
水分10.0%以下
代謝エネルギー358kcal/100g

チキン

ダイヤモンドグレインフリーの主原料はチキンです。

チキンは消化吸収のよい上質なタンパク源で、鉄分やビタミンも豊富です。高タンパク・低脂質を理想とする犬にはぴったりの原材料と言えます。

サツマイモ

さつまいもは他の穀物に比べてアレルゲンになりにくいため、炭水化物源として注目されています。また、食物繊維が豊富に含まれており、ワンちゃんの腸内環境を整えてくれます。

ジャガイモ

ジャガイモは犬にとって消化しやすい炭水化物源です。また、善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。

亜麻仁

亜麻仁は犬の毛並みを整えてくれます。また、関節の健康を保つ効果もあります。そして、腎臓にできる炎症を抑えることで腎臓の健康もサポートしてくれます。

また、便秘の犬に亜麻仁を与えると、亜麻仁に含まれる油が便の通りを良くし、便秘が解消されるようになります。

ブルーベリー

ブルーベリーはローカロリーで肥満を予防するのに適した果物です。そして、人間に対しては目に良く、白内障予防に役立つことが知られていますが、犬でも同様の効果が得られるかどうかはまだ実証されていません。

鶏肉ミール

鶏肉ミールには粗悪な原料が用いられてます。粗悪な原料とは、人間用には認められていないような、いわゆる4Dミートなどです。

このような原料が入っているドッグフードを食べ続けていると、犬の健康に悪影響を与えてしまう可能性があります。

油というのはとてもあいまいな表記になっています。そのため、粗悪な原材料が用いられている可能性があります。

具体的には、レンダリングをするときに製造されている油かもしれません。レンダリングとは、食肉を取った後の家畜の廃棄物から脂肪を搾り取ることです。

フィッシュミール

特に種類を特定せずいろいろな魚を混ぜて加工原料に用いた場合、それを魚肉と呼び、それを加熱して油を搾った後に乾燥させた粉末状のものをフィッシュミールまたは魚粉と呼びます。

フィッシュミールに含まれている油は酸化しやすいため、日本では使用が認められていない危険な添加物であるエトキシキンが使われていることもあります。

犬の塩分摂取量は人間の3割以下が目安です。塩分が多い食事を続けると、心臓や腎臓に負担がかかってしまい、さまざまな病気の原因になってしまうかもしれません。

そのため、犬は塩などで直接塩分をとるのではなく、原材料に含まれているナトリウムから塩分を摂取するのが望ましいとされています。

ドッグフードの達人
ダイヤモンドグレインフリーの原材料は、グレインフリーであり、メイン食材としてきちんとお肉が使われている点は評価できます。

合成ミネラルや合成ビタミン以外の添加物が使用されていないのもうれしいポイントです。

ただ、あいまいな表記の原材料が多いのが気になります。あいまいな表記の原材料には、はっきりと具体的には書くことができないような粗悪な原材料が使用されている可能性があるからです。

たとえば、鶏肉ミール、油、フィッシュミールなどには粗悪な原材料が用いられているかもしれません。


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【4】ダイヤモンドグレインフリーの口コミと評判

実際にダイヤモンドグレインフリーを使った人の口コミ情報はまだありませんでした。

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【5】ダイヤモンドグレインフリーの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入10100円
定期購入
送料0円

ダイヤモンドグレインフリーは外国の会社が製造販売しているドッグフードなので、日本で公式サイトから購入することはできません。2019年1月現在、Amazonでラインナップのうち一部が売られているのみになっています。


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【6】ダイヤモンドグレインフリーの与え方

この項では、ダイヤモンドグレインフリーの与え方について解説していきたいと思います。

フードの切り替え方

前のフードから、ダイヤモンドグレインフリーへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずダイヤモンドグレインフリーを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてダイヤモンドグレインフリーの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。


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【7】ダイヤモンドグレインフリーの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではダイヤモンドグレインフリーの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

ダイヤモンドグレインフリーの賞味期限は開封済みで1か月になっています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

ダイヤモンドグレインフリーは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。


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【8】ダイヤモンドグレインフリーの注意点

ダイヤモンドグレインフリーには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

フィッシュミールに注意!

フィッシュミールには粗悪な原材料が用いられている可能性があります。注意が必要です。


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【9】ダイヤモンドグレインフリーの種類

ダイヤモンドグレインフリーには以下のようなラインナップがあります。

チキン&スイートポテト


チキン&スイートポテトはチキンとサツマイモがメイン食材のドッグフードになっています。

ビーフ&スイートポテト


ビーフ&スイートポテトはメイン食材として牛肉、ラム肉、サツマイモを使用しています。

白身魚&スイートポテト


白身魚&スイートポテトはメイン食材として白身魚とサツマイモを使用しています。


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【10】ダイヤモンドグレインフリーのQ&A

その他、ダイヤモンドグレインフリーによくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?

ダイヤモンドグレインフリーの粒は直径約10mmの円盤型になっています。

Q②:ダイヤモンド社はリコールを起こしたことがあると聞きましたが?

ダイヤモンド社はこれまでに何回かリコールをしています。

まず、2007年に始まったメラニン混入による北米ペットフード大量リコール事件です。この事件では中国から輸入された小麦グルテンにメラニンという毒物が混入しており、北米で多くの会社がリコールを発表しました。

次に、2009年には一部のキャットフード製品に十分なビタミンB1が含まれていなかったとしてリコールを発表しています。そして、2012年にはサルモネラ菌による汚染が起こった可能性があるとして、犬用ドライフード製品のリコールを発表しました。

最近はリコールを起こしていないようですが、このようなリコールの多さから、ダイヤモンド社の製品を避けている人もいるようです。


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