ビィ・ナチュラルの解析|成分や口コミからわかる本当の評判

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、オーストラリア産ヒューマングレードドッグフード『be-NatuRal(ビィ・ナチュラル)』です。
カンガルー肉を用いた珍しいフードだと話題です。

■今回の解析:ビィ・ナチュラル ルート・ブレンド

【1】ビィ・ナチュラルの総合評価(★4.2)

総合評価(4.2/5)

ランク Aランク(★4.0以上)
原材料 (4/5)
添加物 (4.5/5)
成分 (4/5)
安全性 (4/5)
コスパ (5/5)
利便性 (3.5/5)

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総評:オーストラリア産高品質高コスパフード

「be-NatuRal(ビィ・ナチュラル)」は、ビィ・ナチュラルという日本の会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Aランク」の評価となりました。

ビィ・ナチュラルにはヒューマングレードの高品質な原材料が使用されており、蔗糖(しょとう)と塩化ナトリウム以外問題になる原材料は含まれていません。そして、合成ミネラルや合成ビタミン以外の添加物は含まれておらず、成分については完璧です。

そして、産地が記載されているなど安全性も高くなっており、値段も100gあたり187円と、この品質のドッグフードとしてはかなりお得になっています。

ただ、公式サイトから購入することができず、お試しパックや定期コースなどがないのがやや残念です。

ビィ・ナチュラルの基本情報

参考価格 通常価格:1.5kg/2800円(税別)
100gあたり 約187円
カロリー 356kcal/100g
メイン食材 カンガルー
原産国 オーストラリア
対応年齢 全年齢対応
賞味期限 不明
販売元 ビィ・ナチュラル
注目ポイント
  1. 厳選された原材料
  2. 酸化防止へのこだわり
  3. 選べる3タイプの粒
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【2】ビィ・ナチュラルの特徴

続いて、ビィ・ナチュラルの特徴をより詳しくご紹介いたします。

①厳選された原材料


ビィ・ナチュラルでは厳選された原材料を使用しています。具体的には、少なくとも肉などの動物性原料は安全性に対する基準が厳しいことで知られているオーストラリア国内のものを使用しています。

また、野菜などの植物性原料も以下の例外を除けばすべてオーストラリア産です。

  • チコリー根:ドイツ・ベルギー等
  • オオバコ繊維:インド
  • ユッカ:メキシコ等

そして、ビィ・ナチュラルではヒューマングレードの原材料を使用しており、遺伝子組み換え食品は使用していません。

②酸化防止へのこだわり

一般的なドッグフードでは、食いつきをよくするため、表面に低品質な油を吹きつけることがあります。しかし、それでは犬の健康によくないですし、ドッグフードの酸化もはやく進んでしまいます。

そして、ドッグフードは酸化すると食いつきが悪くなってしまい、下痢や嘔吐などの原因になってしまう場合もあります。

ビィ・ナチュラルではオーストラリア産の高品質なキャリノーラ油、亜麻仁油、サーモンオイル、アボカドオイルを栄養基準を満たす最低限の量だけ使用しています。

 

また、オーストラリアから日本に輸送するときには赤道を通るため、温度管理にも気を使っています。具体的には、ワインの輸送に使用されるのと同じ、中の温度が一定になるコンテナを使って輸送しているのです。

また、ビィ・ナチュラルではパッケージにも酸化防止のための工夫があります。酸素のバリア能力が高いアルミ製の袋を使用しており、更に中には窒素を充填し、脱酸素剤も封入しているのです。

そして、酸化防止剤には天然由来のミックストコフェロールとローズマリー抽出物を使用しています。

③選べる3タイプの粒


ビィ・ナチュラルには3タイプの粒が用意されています。健康な成犬の場合は、犬の大きさによって小粒にするか中粒にするか選ぶとよいでしょう。

また、パウダータイプは噛む力が弱く咀嚼が困難な離乳期の犬、シニア犬などにおすすめです。ビィ・ナチュラルの小粒と中粒はふやかすには向いていないのですが、パウダータイプはお湯でふやかして与えることができるのです。


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【3】ビィ・ナチュラルの原材料と成分

ビィ・ナチュラルに含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
肉類(カンガルー、ヤギ、七面鳥)、全粒ソルガム、全粒ライムギ、キャノーラ油(NO-GMO)、タスマニアサーモン、パン酵母、サトウキビ繊維、蔗糖亜麻仁油、チコリー根(フラクトオリゴ糖)、サーモンオイル、オオバコ繊維、ユッカ抽出物、パン酵母抽出物、L-トレオニン、アボカドオイル、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、ビタミン類(塩化コリン、A、D、B1、B2、B3、パントテン酸、B6、葉酸、B12、C、E)、ミネラル類(塩化ナトリウム、リン酸一ナトリウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、硫酸銅、ヨウ化カリウム、硫酸第一鉄、酸化マンガン、硫酸亜鉛、セレン)
成分
蛋白質…25.0%以上、脂質…12.0%以上、粗繊維…4.0%以下、灰分…9.8%以下、水分…10.0%以下、カルシウム…1.3%以上、リン…0.9%以上、オメガ6脂肪酸…2.5%以上、オメガ3脂肪酸…1.5%以上、代謝エネルギー(ME)…356kcal/100g

カンガルー

ビィ・ナチュラルの主原料はカンガルーです。

カンガルー肉は低脂肪、高たんぱく、低コレステロールなので、理想的なたんぱく質源です。

また、カンガルー肉は野生のカンガルーを捕獲して精肉されるので、添加物や抗生物質に汚染されていない肉になっています。

七面鳥

七面鳥は、高タンパク低脂肪でアレルゲンにもなりにくい食材です。

ビタミンB2やビタミンB6、ミネラルを豊富に含んでいます。肉の中では低脂肪なほうである鶏肉よりもヘルシーであることから、低カロリーのドッグフードによく用いられています。

鶏肉は消化吸収のよい上質なタンパク源で、鉄分やビタミンも豊富です。高タンパク・低脂質を理想とする犬にはぴったりの原材料と言えます。

亜麻仁油

亜麻仁油は人間にとってもとても良い油ですが、犬にとっても良い油です。日常的に摂取しにくいオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

犬の皮ふや毛の健康を維持したり、アレルギーの炎症を抑えたり、さまざまな効果が期待できます。

フラクトオリゴ糖

オリゴ糖には腸内環境を整え、便の悪臭を抑える効果があります。その中でも、フラクトオリゴ糖は腸内環境に良い影響を及ぼすオリゴ糖として有名です。

サーモンオイル

サーモンオイルはドッグフードに用いられている中では上質なオイルの1つです。

オメガ3脂肪酸であるDHAやEPA、それからαリノレン酸が含まれています。そのため、皮膚や毛の保護、免疫機能向上、便通の改善などさまざまな効果が期待できます。

アボカドオイル

アボカドの種にはペルシンという犬に害を及ぼす可能性のある成分が含まれています。しかし、ビィ・ナチュラルに使用されているのはアボカドオイルであり、これにはペルシンは含まれていないと言われています。

そのため、問題のない原材料と判断しました。

蔗糖

蔗糖は糖質の一種です。

そして、犬にとってももちろん糖質は必要ですが、犬の食いつきを良くするために含まれていることがほとんどで、栄養としては過剰となってしまうので、あまりよくありません。

そのため、糖質は食べ物に含まれているものを摂取したほうが望ましいとされています。

塩化ナトリウム

犬の塩分摂取量は人間の3割以下が目安です。塩分が多い食事を続けると、心臓や腎臓に負担がかかってしまい、さまざまな病気の原因になってしまうかもしれません。

そのため、犬は塩化ナトリウムなどで直接塩分をとるのではなく、原材料に含まれているナトリウムから塩分を摂取するのが望ましいとされています。

ドッグフードの達人
ビィ・ナチュラルの原材料は産地が明かされており、ヒューマングレードのものを用いているので安心して与えることができます。

メイン食材としてアレルゲンになりにくいカンガルー肉が使用されているのもうれしいですね。成分についても犬に必要な栄養が十分含まれています。

ただ、蔗糖や塩化ナトリウムはあまり好ましい原材料ではないので注意が必要です。


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【4】ビィ・ナチュラルの口コミと評判

ビィ・ナチュラルの口コミは以下の通りです。

良い口コミ評判

よいです!
5歳プードルです。以前カンガルーのドックフードをつかっていたのですが、取扱が終了したため、日本製のアレルギー対応のドックフードを使用していました。しかし目やにがひどく体をかきだしたため、こちらのドックフードを使用したところ、目やにや体をかくことがなくなりました。しかも、いい う○○ をします。笑 くいつきは普通でしたが、体調が良いようなので しばらく使い続けようと思います。

飽き性だった子が喜んでくれました。
10歳と9歳のトイプードルです。小粒で薄く、とても食べやすそうです。10歳の子は、すぐ飽きる子だったので色々と変えてきましたが、ビイナチュラルはずっと飽きずに食べてくれていて、もう5年になります。開封して日が経過してくると香りも半減してくるのか?少し残したりするので、こちらのサイズを購入しています。

毛艶最高
離乳後初めてのドッグフードから食べ続けています。
黒豆柴なのですが、とても毛艶が良くツヤツヤとトリミングサロンでも褒めて頂いています。このドッグフード+違うドッグフードを混ぜて食べていますが、病気することなく育っています。子犬期に良質なフードを食べると良いとも言われており、おススメの商品だと思います。
ほかのフードより割高ですが、どこでも手に入るフードより内容物も良く安心して与えられると思います。

悪い口コミ評判


うちの子にはあってないかも…?

前の餌から徐々に移行したのですが完全にコレだけになったら軟便になってしまったので違う餌に変える必要が出てきてしまいました…
粒が小さくて食べやすそうにしていたので残念です。

餌を変えずに与えてたら徐々にトイレトレーが汚れないくらいの便の固さになってきました。
涙やけも少しマシになった気がするので無くなるまで与えようと思います。

ドッグフードの達人
ドッグフードは医薬品ではないので過信は禁物ですが、ビィ・ナチュラルを食べるとよい効果を得られると考えている人が多いようです。

また、カンガルー肉がメインのドッグフードは珍しいので、カンガルー肉メインのドッグフードを求めている人にはこれ以上無い高品質なドッグフードだと言えるでしょう。

ただ、体質的に合わない犬もいるようです。


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【5】ビィ・ナチュラルの最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入 2800円 2800円
定期購入
送料 0円 648円

ビィ・ナチュラルは公式サイトから購入することはできませんが、Amazonや楽天から購入することができます。そして、通常価格だけで見れば値段は同じですが、送料を加味するとAmazonから購入したほうがお得になります。

ちなみに、ビィ・ナチュラルは大きなパッケージのものを購入したほうがお得になります。具体的な価格表は以下の通りです。

サイズ 値段(税抜)
800g 1600円
1.5kg 2800円
2.8kg 4500円
4.4kg 6600円
8.8kg 10600円


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【6】ビィ・ナチュラルの与え方

この項では、ビィ・ナチュラルの与え方について解説していきたいと思います。

給餌量

ビィ・ナチュラルの給餌量は以下の表の通りです。

ただ、この値はあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、やせすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

フードの切り替え方

前のフードから、ビィ・ナチュラルへ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まずビィ・ナチュラルを前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけてビィ・ナチュラルの割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。


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【7】ビィ・ナチュラルの賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項ではビィ・ナチュラルの賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

ビィ・ナチュラルの公式サイトに特に賞味期限に関する記述はありませんでした。ただ、一般的にはドッグフードは開封したら1か月以内に消費するべきと言われています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

ビィ・ナチュラルは常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。


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【8】ビィ・ナチュラルの注意点

ビィ・ナチュラルには注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

価格に注意!

ビィ・ナチュラルは確かに良い原材料を用いていて、犬の体にとって良いフードになっていますが、値段は高いため、飼い主の経済的負担は大きくなってしまいます。

具体的には、ビィ・ナチュラルは体重5㎏の成犬の場合、給餌量の目安は80gなので、1日あたり約150円になります。これは、1か月で約4500円かかる計算になります。

ただ、ドッグフードの適量は愛犬の運動量などによっても変わるため、これはあくまで目安です。そして、品質を考慮すれば、これはかなりコスパがよいドッグフードと言えます。

過度な期待に注意!

ビィ・ナチュラルのホームページや、ビィ・ナチュラルを評価するサイトなどには、さまざまな効果が謳われています。

具体的には「毛づやがよくなる」などです。

しかし、ドッグフードは医薬品ではないので、愛犬に劇的に良い効果があるとは考えにくいです。

もちろん良い効果はあると思いますが、あまり過度な期待はしないほうが無難でしょう。


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【9】ビィ・ナチュラルの種類

ビィ・ナチュラルには以下のようなラインナップがあります。

ルート・ブレンド


ルート・ブレンドは野生のカンガルー、タスマニアサーモン、野生ヤギ、七面鳥、鶏の肉をブレンドしたレシピになっています。

ラインナップの中でも特に高栄養価です。

ルート・ゴート


ルート・ゴートは低アレルゲンの野生ヤギと野生カンガルーを使用したドッグフードになっています。

全年齢に対応しており、アレルギー体質の犬にもおすすめできるラインナップです。

ルート・ターキー


ルート・ターキーは高タンパク低脂質の七面鳥、野生のカンガルー、鶏を使用したドッグフードになっています。

ルート・ターキー・ライト


ルート・ターキー・ライトのメイン食材は七面鳥、カンガルー、鶏であり、おなかにやさしい食物繊維を増量しています。

そのため、1歳以上でダイエットが必要な犬やシニア犬などに適しています。ちなみに、栄養価が足りなくなってしまうため、成長期の幼犬には適していません。

ドッグフードの達人
ビィ・ナチュラルのドッグフードはラインナップによってメイン食材は異なりますが、そのほかの原材料に特に違いはありません。

ただ、成分については異なります。高栄養のルート・ブレンドには理想的な栄養が含まれていますが、ほかのラインナップはタンパク質と脂質がやや足りません。

具体的には、ルート・ターキーとルート・ゴートの場合タンパク質が21%、脂質が9%になっていますが、タンパク質は25%以上、脂質は10%以上ほしいところです。

そのため、ダイエットが必要な犬はルート・ターキー・ライトを選び、それ以外の犬は基本的にルート・ブレンドを選ぶことをおすすめします。


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【10】ビィ・ナチュラルのQ&A

その他、ビィ・ナチュラルによくある質問をまとめました。

Q①:アボカドには犬にとって害になる成分が含まれていると聞きましたが?

確かにアボカドの種には犬にとって害になる可能性のある成分であるペルシンが含まれています。

ただ、ビィ・ナチュラルが使用しているのはアボカドオイルであり、アボカドオイルにはペルシンが含まれていないことが確かめられています。そのため、アボカドオイルが含まれていても、安心して愛犬に与えることができます。


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