犬心「シニアサポート+」の解析|成分や口コミからわかる本当の評価

ドッグフードの解析
愛犬家のみなさん、こんにちは!
ドッグフードの達人(@dogfoodmaster)です。

今回の解析は、シニア犬の健康をサポートするドッグフード『犬心「シニアサポート+」』です。
多様な機能性成分がシニア犬の健やかな毎日を応援します。

【1】犬心「シニアサポート+」の総合評価(★3.2)

総合評価(3.2/5)

ランクCランク(★3.2以上)
原材料(2.5/5)
添加物(4.5/5)
成分(3/5)
安全性(3/5)
コスパ(2/5)
利便性(4/5)

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総評:品質は悪くないが、少し高い

「犬心『シニアサポート+』」は、大和菌学研究所という日本の会社が製造販売しているドッグフードです。当サイト独自の評価基準で厳正に審査した結果、「Cランク」の評価となりました。

原材料はヒューマングレードであり、良質なものが使用されていますが、トウモロコシや脱脂大豆などのあまりよくない原材料も含まれています。添加物は合成ビタミン以外含まれていないようです。成分についてはやや繊維が多く、脂肪が少ないという印象です。

そして、Amazonや楽天で購入することができないのはやや不便ですが、公式サイトでは無料サンプルも定期コースも申し込めるので、利便性も悪くないでしょう。

ただ、定期コースでも100gあたり215円なので、品質と比べてやや高く、コスパはあまり高くないと言えるでしょう。

犬心「シニアサポート+」の基本情報

参考価格通常価格:1.3kg/3600円(税別)
定期購入:2.6kg/6200円(税別)
お試しセット:200g/0円(税別)
100gあたり約277円
カロリー360kcal/100g
メイン食材生牛肉
原産国日本
対応年齢シニア犬
賞味期限未開封の場合1年、開封後は1ヶ月
販売元大和菌学研究所
注目ポイント
  1. 健康をサポートする抗酸化成分配合
  2. 関節サポート
  3. 免疫力キープ
最安値 公式サイト

【2】犬心「シニアサポート+」の特徴

続いて、犬心「シニアサポート+」の特徴をより詳しくご紹介いたします。

①健康をサポートする抗酸化成分配合

犬心「シニアサポート+」には健康をサポートする抗酸化成分が含まれています。ちなみに、抗酸化成分には体を老化させる活性酸素を取り除き、健康を保つ働きがあります。

具体的には、熱や胃酸で壊されにくい安定型ビタミンC、ココナッツ由来のビタミンE、脳や関節まで届くポリフェノールの1種である安定化クルクミンなどが含まれます。

②関節サポート

犬心「シニアサポート+」には関節をサポートする、グルコサミンやコンドロイチンなどの成分が含まれています。

しかも、関節炎のときに推奨される基準量を超える量が含まれます。

③免疫力キープ

犬心「シニアサポート+」には免疫力をサポートする働きがある、βグルカンとLPSが含まれています。

ちなみに、βグルカンはキノコなどに含まれていることが多い成分で、免疫力を保つ働きがあります。また、LPSには免疫細胞を活性化し、健康を保つ働きがあります。

④12の不使用

犬心「シニアサポート+」には以下のものが含まれていません。ですので、愛犬に安心して与えることができます。


【3】犬心「シニアサポート+」の原材料と成分

犬心「シニアサポート+」に含まれている原材料と成分は以下の通りです。
(ピックアップ食材は緑文字マイナス食材は赤文字で表記しています。)

原材料
生牛肉生鶏肉生豚肉、生魚、大麦魚粉玄米サツマイモ、ホエイ、ココナッツ、トウモロコシ、はなびらだけ、冬虫夏草、ビール酵母、海藻粉末、脱脂大豆、植物油脂(菜種油、ひまわり油、米油)、安定化クリルオイル、高吸収クルクミン、天然グルコサミン&コンドロイチン、全卵、ライ麦、安定化ビタミンC、αリポ酸、LPS(パントエア菌抽出物)
成分
360kcal/100g、粗タンパク質26%以上、粗脂肪8.0%以上、粗繊維6.0%以下、祖灰分6.0%以下、水分10.0%以下

生牛肉

犬心「シニアサポート+」の主原料は生牛肉です。

牛肉の特徴は良質なたんぱく質を豊富に含んでおり、脂質が多く、他の肉よりもカロリーが高いことです。亜鉛や鉄分、ビタミンB群も豊富に含まれています。そのため、成長期の子犬や活動量が多い成犬に対して特におすすめです。

生鶏肉

鶏肉は消化吸収のよい上質なタンパク源で、鉄分やビタミンも豊富です。高タンパク・低脂質を理想とする犬にはぴったりの原材料と言えます。

生豚肉

動物性たんぱく質が多く含まれている豚肉は犬にとっていい食材であると言えるでしょう。

また、豚肉には悪玉コレステロールを減らしたり、動脈硬化を予防したり、脳機能を維持したりする効果もあります。

そして、ビタミンB群による疲労回復、情緒安定、動脈硬化予防、夏バテ予防などの効果もあります。

大麦

大麦を食べると食物繊維の働きにより腸内環境が改善されます。また、犬がアレルギーや風邪に強い体になります。

また、カルシウムの働きにより骨が丈夫になり、精神的にも安定するようになります。

魚粉

魚粉は通常、どんな魚が含まれているかわからず、粗悪な原料が使用されている可能性がありますが、今回はヒューマングレードの原料を用いていると明記されているため、問題ない原材料を用いていると判断しました。

玄米

玄米は犬にとって優れた炭水化物源です。また、炭水化物のほかにもビタミン類などがバランスよく含まれています。

なので食物繊維による整腸効果が期待でき、ビタミン類が体の調子を整えてくれます。

サツマイモ

サツマイモは他の穀物に比べてアレルゲンになりにくいため、炭水化物源として注目されています。また、食物繊維が豊富に含まれており、犬の腸内環境を整えてくれます。

ビール酵母

ビール酵母とは、簡単に言うと「ビール作りの過程で使われる酵母菌の一種」で、アミノ酸・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。

弱った胃腸の働きを活発にし、不足しがちな栄養素の補給に役立ちます。

トウモロコシ

犬心「シニアサポート+」に使用されているトウモロコシは、ひげ・皮・芯の部分が使われていないため、比較的安心できます。

消化しやすいものではありませんが、犬のエネルギー源となる糖質や植物性タンパク質、ビタミンやミネラルの補給に役立ちます。

ただ、まれにアレルギー反応が出ることもあるため、与える際は注意が必要です。

脱脂大豆

脱脂大豆とは、大豆を加工した後に残る搾りかすのことです。栄養分が少ない上、消化もしにくいため、下痢などの消化不良を起こしたり、免疫力が低下したりする可能性があります。

ドッグフードの達人
犬心「シニアサポート+」はヒューマングレードの良質な原料で構成されています。

生牛肉、生鶏肉、生豚肉、生魚など、お肉が豊富に使用されているのもうれしいですね。

犬心「シニアサポート+」にはグルコサミン、コンドロイチン、βグルカン、LPSなどの機能性成分が多く含まれているので、シニア犬の健康を強力にサポートしてくれることでしょう。

ただ、トウモロコシや脱脂大豆など、犬に適していない原材料も用いられているのは残念です。

【4】犬心「シニアサポート+」の口コミと評判

実際に犬心「シニアサポート+」を使った人の口コミ情報はまだありませんでした。

**口コミ募集中**

【5】犬心「シニアサポート+」の最安値

公式サイト
Amazon
楽天市場
初回購入
通常購入3600円
定期購入3100円(1袋あたり)
送料510円

犬心「シニアサポート+」はAmazonや楽天では購入することができません。そのため、公式サイトから購入するのが唯一の方法になっています。

そして、犬心「シニアサポート+」には定期コースがあります。定期コースにすれば買い忘れなどを防ぐことができます。そして、定期コースは休止や再開も自由自在です。

ちなみに、定期コースの場合、最初に200gの無料サンプルを手に入れることができます。もし無料サンプルの食いつきが悪かった場合、本品到着の3日前までに連絡すれば、定期コースをキャンセルすることもできます。

また、通常購入の場合にも、定期コースの場合にも、まとめ買いによる割引があります。具体的な価格表は以下の通りです。

また、初回購入したときにはもれなく無料ガイドブックのプレゼントもあります。ガイドブックには病気に対応した栄養に関する詳しい解説やドッグフードの与え方、Q&Aなどをまとめた内容になっています。

【6】犬心「シニアサポート+」の与え方

この項では、犬心「シニアサポート+」の与え方について解説していきたいと思います。

給餌量

犬心「シニアサポート+」の給餌量は以下の表の通りです。

ただ、この値はあくまで目安です。給餌量は年齢、活動量、代謝などによって異なります。愛犬に与えてみて、太ってきたら量を減らし、やせすぎてしまったら量を増やすようにしましょう。

フードの切り替え方

前のフードから、犬心「シニアサポート+」へ切り替えるときには、徐々に切り替えていくようにしましょう。

具体的には、まず犬心「シニアサポート+」を前のフードに1割ほど混ぜて与えます。そして、2日目は2割程度、3日目は3割程度などと、7~10日ほどかけて犬心「シニアサポート+」の割合を増やしていき、前のフードを減らしていくといいでしょう。

また、おなかが弱い犬の場合はもう少し長い時間をかけてゆっくりと移行していくようにしましょう。

もし急に新しいフードを与えてしまうと、犬のおなかがびっくりして、下痢の原因になってしまうかもしれません。

食べない時の対処法

愛犬が犬心「シニアサポート+」を食べてくれない場合には、ぬるま湯でふやかす、砕いたりペースト状にしたりする、ほかのフードと混ぜて与える、食材をトッピングしてあげる、などの対策が考えられます。

【7】犬心「シニアサポート+」の賞味期限と保存方法

いくら良いフードでも、保存方法を間違えてしまったり、賞味期限を過ぎてしまったりすると、愛犬に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

そこで、この項では犬心「シニアサポート+」の賞味期限と保存方法について解説していきたいと思います。

賞味期限

犬心「シニアサポート+」の賞味期限は未開封の場合には1年、開封済みの場合には1か月になっています。

そして、ドッグフードは賞味期限を過ぎると酸化が進んでしまい、食いつきが悪くなってしまいますし、犬のさまざまな健康被害の原因になってしまう場合もあります。ドッグフードは賞味期限内に食べきるようにしましょう。

保存方法

犬心「シニアサポート+」は常温で冷暗所に保存するといいでしょう。

そして、温度や湿度が高い場所は避けるようにしてください。ちなみに、冷蔵庫に保存するのは避けるようにしましょう。冷蔵庫に保存してしまうと外に出したときに温度差で結露してドッグフードが湿ってしまい、それがカビの原因になる可能性があるからです。

【8】犬心「シニアサポート+」の注意点

犬心「シニアサポート+」には注意が必要な点もあります。それぞれ見ていきましょう。

価格に注意!

犬心「シニアサポート+」は確かに良い原材料を用いていて、犬の体にとって良いフードになっていますが、値段は高いため、飼い主の経済的負担は大きくなってしまいます。

具体的には、犬心「シニアサポート+」は体重5㎏の成犬の場合、給餌量の目安は90gなので、定期コースで1回あたり2袋購入した場合、一日あたり約215円になります。これは、1か月で約6450円かかる計算になります。

ただ、ドッグフードの適量は愛犬の運動量などによっても変わるため、これはあくまで目安です。

アレルギーに注意!

すべての食材や添加物は、アレルギーを引き起こす可能性があります。特にトウモロコシや大豆は犬にとってアレルゲンになりやすい食材です。

そのため、ドッグフードに含まれている原材料により、アレルギーが引き起こされてしまう可能性もあります。

ですので、アレルギー検査などを行い、愛犬のアレルギーについてはあらかじめ把握しておいたほうがいいでしょう。

また、ドッグフードを食べて嘔吐、下痢、かゆがる、発疹などアレルギーと思われる症状が出た場合には、そのドッグフードを食べるのはやめたほうがいいでしょう。

【9】犬心「シニアサポート+」の種類

この記事では犬心「シニアサポート+」について解析してきましたが、犬心にはほかにも以下のようなラインナップがあります。

【10】犬心「シニアサポート+」のQ&A

その他、犬心「シニアサポート+」によくある質問をまとめました。

Q①:粒の大きさはどのくらいですか?


犬心「シニアサポート+」の粒は円筒形でかなりふぞろいです。直径は5~20mmほどです。

Q②:便がゆるくなったのですが。問題ありませんか?

一般的にフードを変えると2週間から1か月の初期に便がゆるくなる場合があります。特にもともと食べていたフードに便を固める原材料が含まれていた場合、ゆるくなる可能性が高いでしょう。

ただ、これは通常1か月を過ぎてくれば解消され、健康的な便に戻ります。ただ、長期間ゆるい便が続くようなら胃腸に病気がひそんでいる可能性があるので、動物病院へ連れて行ってあげたほうがいいでしょう。

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