ドッグフードの解析

【★3.75】犬心「糖&脂コントロール」の口コミとは?高脂血症や肥満対策のドッグフード

※本ページにはPRが含まれます。

犬心「糖&脂コントロール」は、愛犬のクッシング症候群や胆泥症、高脂血症などの7つの疾患をケアするドッグフードです。

飼い主さん
飼い主さん
犬心「糖&脂コントロール」の評判が知りたい
飼い主さん
飼い主さん
犬心には他にも種類があるみたいだけど、どれを選べば良いかわからない

そんな疑問をお持ちの飼い主さんも多いのではないでしょうか。家族の一員である愛犬には、安全で安心できるドッグフードを食べさせたいですよね。

この記事では、犬心「糖&脂コントロール」の原材料や成分などの基本情報に加えて、特徴や口コミ、メリット・デメリットなどについて解析します。

犬心「糖&脂コントロール」
3.75

Bランク(S〜Eランクで評価)
パッケージ
価格■通常価格
1kg:2,600円(税込2,860円)
■まとめ買い
3袋:6,500円(税込7,150円)
1,300円OFF
6袋:11,500円(税込12,650円)
4,100円OFF
9袋:16,000円(税込17,600円)
7,400円OFF
12袋:19,800円(税込21,780円)
11,400円OFF
■定期コース
3袋:6,400円(税込7,040円)
6袋:11,400円(税込12,540円)
9袋:15,900円(税込17,490円)
12袋:19,700円(税込21,670円)
■初回限定お試しサンプルあり
200g:0円
最安値 公式サイト
100gあたり181円〜286円
カロリー325kcal/100g
メイン食材生肉(牛、鶏、馬、魚肉)
原産国日本
対象全犬種・全年齢
賞味期限未開封:1年
開封後:1〜2ヶ月
目的療法食
タイプドライフード
粒の形
販売元運営元:株式会社マッシュルーム・デザイン・スタジオ
公式サイト:犬心~いぬこころ~
問い合わせ先フリーダイヤル:0800-123-1556
10:00〜16:00(土日祝、年末年始除く)
お問い合わせフォーム
公式SNSFacebook
Instagram

当サイトでは総合的な観点から、「犬の身体と健康が考えられたドッグフードであるものの、あともう一歩」と評価します。

達人の評価
達人の評価
犬心シリーズのひとつで、高脂血・高血糖を食事によってサポートします。

「命に関わる7疾患、全てに負けない。」をキャッチコピーに、低脂肪のタンパク質を使用しています

国産無添加であり、人も食べられる品質です。詳しくは後述しますが、原材料の質が高く、安全性や利便性も高いです。

ただし、グレインフリーではなく、「まとめ買い」または「定期コース」に申し込まないと無料お試しパックをもらえません

当サイトに掲載しているドッグフードの評価は、あくまで運営者の判断に基づいたものであり、品質を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

評価の基準については、こちらの記事をご覧ください。

\初回限定お試しサンプルあり/

犬心「糖&脂コントロール」の公式サイトを見る

犬心「糖&脂コントロール」の総合評価(★3.75)

当サイトでは、犬心「糖&脂コントロール」の総合評価を【3.75点】としました。つまり、「Bランク」のドッグフードです。

犬心「糖&脂コントロール」の総合評価
3.75点(5点中)

注目ポイント

併発しやすい7疾患のケア

臨床栄養によるアプローチ

βグルカンとLPS配合

こだわりの自然そのまま製法

原材料
4.00
成分
2.00
安全性
5.00
価格
3.50
利便性
4.00

 

\160種類以上のフードをランク付け!/

全ランク一覧を見る

ここからは、当サイトの評価基準である項目別に詳しく解説します。

犬心「糖&脂コントロール」の原材料:4.00点

犬心「糖&脂コントロール」の原材料は以下の通りです。(犬に良い食材は緑文字犬に悪い食材は赤文字判断できない食材は太字で表記しています。)

原材料
生肉(、魚肉)、大麦全粒粉玄米粉サツマイモ、ホエイ、雑節(魚)粉、ココナッツ、煎りゴマ、ひまわり油、ハナビラタケ、冬虫夏草、とうもろこし、グレインガム、ビール酵母乾燥おから、LPS、海藻粉末、L-リジン、脱脂粉乳、オリゴ糖、Ca粉末、DL-メチオニン、乳酸菌群

当サイトでは、犬心「糖&脂コントロール」の原材料の評価を【4.00点】としました。

原材料から判断すると、犬に良い食材を豊富に使用しているものの、消化不良やアレルギーになりやすい「とうもろこし」を使用しているため、減点となりました

まず、犬心「糖&脂コントロール」には以下のような犬に良い食材が含まれています。

犬に良い食材
理由

牛肉良質なタンパク質を豊富に含んでおり、脂質が多く、他の肉よりもカロリーが高めです
また、亜鉛や鉄分、ビタミンB群も豊富に含まれているため、成長期の子犬や活動量が多い成犬に対して特におすすめです。

鶏肉消化吸収が良い上質なタンパク源で、鉄分やビタミンも豊富です。高タンパク・低脂質を理想とする犬にはぴったりの原材料と言えます。

馬肉低カロリー高タンパクであり、ビタミンやミネラルが豊富です
また、他の動物にはほとんど含まれないオメガ3脂肪酸が多いのも特徴です。
大麦全粒粉
大麦全粒粉とは、未精製の大麦です。
大麦豊富な栄養分が含まれているため、肉類だけでは摂取が難しい栄養分を補うために使われていることが多いです。
玄米粉
玄米犬にとって優れた炭水化物源です
炭水化物のほかにもビタミン類などがバランスよく含まれているため、体の調子を整えます。
サツマイモ
サツマイモは、他の穀物に比べてアレルゲンになりにくいため、炭水化物源として注目されています。
また、食物繊維が豊富に含まれているため、犬の腸内環境を整えてくれます。
ひまわり油
ひまわり油無臭でマイルドな味わいであり、酸化しにくいという特徴があります
また、抗酸化成分が含まれているため、犬の体を若々しく保つ効果があります。

犬心「糖&脂コントロール」には犬に良い食材が多く含まれているため、さらに知りたい場合は下記を参考にしてください。

犬に良い食材をもっと見る
ビール酵母
ビール酵母とは、ビール作りの過程で使われる酵母菌の一種です
アミノ酸・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。
弱った胃腸の働きを促し、不足しがちな栄養素の補給に役立ちます。
乾燥おから
おからには食物繊維が豊富に含まれているため、腸内環境を整えてくれます
また、高タンパク低カロリーです。
海藻粉末
海藻粉末とは、海藻をパウダー状にしたものです。
海藻には食物繊維が豊富に含まれています
また、がんの進行を抑えるのをサポートするフコダインも含まれています。
オリゴ糖
オリゴ糖は、ミネラルの吸収を助けたり、骨密度が低下しにくくなるのをサポートしたりします。
乳酸菌群
乳酸菌とは、糖質などを消費して乳酸を作る細菌の総称です
そして、乳酸菌はプロバイオティクスとして有名です。
プロバイオティクスとは、腸内細菌のバランスを改善することによって健康によい影響を与える微生物のことです。

ほかにも犬心「糖&脂コントロール」では以下の成分や原材料が使われています。

  • DL-メチオニン…体内の酸性やアルカリ性のバランスを整えるほかに、尿路ケアにも効果的。
  • カルシウム粉末…貝由来のパウダーを配合しており、人の食品用カルシウムとしても使用されているものを使っている。
  • L-リジン…ワンちゃんにとって理想的なアミノ酸バランスを実現するために、人間用のサプリでも使用されるものを配合。
  • グレインガム…フードの形状を整えるとともに、腸の健康をサポートする食物繊維としても有効である。
  • コーンミール…少量でもアミノ酸バランスを整え、消化性を高める効果がある。
  • ホエイ…アミノ酸バランスを整えるたんぱく質。

ただし、犬心「糖&脂コントロール」には以下のような犬に悪い食材も含まれています。

犬に悪い食材
理由
とうもろこし
犬心「糖&脂コントロール」に使用されているとうもろこしは、タンパク質部位のみを精製したものであり、ひげ・皮・芯の部分が使われていないため、比較的安心できます。
ただし、消化不良になったり、穀物にアレルギー反応が出たりすることもあるため、与える際は注意が必要です

なお、犬心「糖&脂コントロール」に含まれている「雑節(魚)粉」は減点しませんでした。

魚粉とは、様々な魚を混ぜ粉末にしたもので、フィッシュミールと呼ぶこともあります。

本来、魚粉に使用される魚は質が悪いことが一般的ですが、犬心「糖&脂コントロール」は「長崎・北海道産の煮干し・干物を使用」と明記しているため、原材料として問題ないと判断しました

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ドッグフードの原材料「フィッシュミール」についての全知識愛犬にフィッシュミールを与えてはいけません。 フィッシュミールは安いドッグフードによく用いられています。そして、危険性は広く知られ...
達人の評価
達人の評価
犬心「糖&脂コントロール」は「人も食べられる」品質にこだわっています。

生牛肉は北海道産の乳牛と兵庫県産の和牛を使用し、生鶏肉は兵庫県産のひね鶏を使用しています。産地がわかると安心ですよね。

公式サイトには主な原材料の産地や効能を明記しており、原材料に自信があることがわかります。

唯一気になる点を挙げるならば、消化に悪くアレルゲンになりやすい「とうもろこし」が含まれていることです。穀類にアレルギーがある犬は注意したほうが良いでしょう。

犬心「糖&脂コントロール」の成分:2.00点

犬心「糖&脂コントロール」の成分は以下の通りです。

犬心「糖&脂コントロール」AAFCOの基準値当サイトの基準値
粗タンパク質2327%18%以上25%以上
粗脂肪595.5%以上10%以上〜16%以下
粗繊維584%未満
粗灰分不明5%以上〜10%以下
水分10%以下
エネルギー325kcal/100g

当サイトでは、犬心「糖&脂コントロール」の成分の評価を【2.00点】としました。

成分表から判断すると、粗タンパク質の最高数値以外、当サイトの基準値から外れており、粗灰分の表示がないため、減点となりました

まず、粗タンパク質の最低値は、AAFCOの基準値を満たしているものの、当サイトでおおよその基準値である25%以下の数値でした。粗タンパク質が不足すると、犬が痩せたり元気がなくなったりすることがあります。

次に、粗脂肪はAAFCOの基準値を満たしているものの、当サイトで「少ない」の基準値である10%以下の数値でした。脂肪が不足すると、皮膚や毛に潤いがなくなったり、免疫力が低下したりすることがあります。

ただし、犬心「糖&脂コントロール」は療法食のため、あえて粗脂肪を低く設定しています。

また、粗繊維は当サイトで「多い」の基準値である4%以上の数値でした。繊維が過剰になると、便秘や下痢や悪化することがあります。

そして、公式サイトには粗灰分の表示がありませんでした

達人の評価
達人の評価
犬心「糖&脂コントロール」の成分は、表示がやや大雑把な印象を受けました。

最低限の基準値は満たしているものの、療法食であるならば尚更、細かい数値とその理由が知りたいところですね。

犬心「糖&脂コントロール」の安全性:5.00点

犬心「糖&脂コントロール」の安全性のポイントをまとめると以下のようになります。

安全性のプラス面
人も食べられる品質
国産無添加
ノンオイルコート
異物混入の報告なし
安全性のマイナス面
製造工場の詳細が不明
グレインフリーではない

当サイトでは、犬心「糖&脂コントロール」の安全性の評価を【5.00点】としました。

国内で製造され、無添加のうえ、原材料の品質が高いため、文句なしの満点となりました

まず、犬心「糖&脂コントロール」は見た目や食いつきを良くするオイルコーティングをしていないため、余計なカロリーを抑え、老化や涙やけを引き起こす危険性を減らしています。

また、犬心のシリーズは、開発者・藤本大道氏が「愛犬を病気で亡くしたこと」「良質な病気ケア療法食(ドッグフード)が見つからなかったこと」をきっかけに開発が開始されました。

300頭以上のワンちゃんで、「対応疾患に効果はあるか」「身体の他の部位に悪影響はないか」「疾患がない場合も問題ないか」などの検証を行い、商品化されました。

犬心「糖&脂コントロール」の販売元

ちなみに、犬心「糖&脂コントロール」は、日本の企業である株式会社マッシュルーム・デザイン・スタジオによって開発・製造・販売されています。

株式会社マッシュルーム・デザイン・スタジオの会社概要は以下の通りです。

会社名株式会社マッシュルーム・デザイン・スタジオ
所在地第一オフィス
奈良県磯城郡三宅町小柳447
第二オフィス
奈良県磯城郡三宅町小柳62-4
設立2018年6月1日(母体となる「大和菌学研究所」は1946年10月1日)
代表取締役藤本 大道
達人の評価
達人の評価
犬心「糖&脂コントロール」の安全性は満点となりました。も食べられる品質ですし、オイルコーティングがされていないのも余計な添加物を加える必要がないため良いですね。

ただし、製造工場が日本のどこにあるのか、どんな基準で製造されているかなどの明記があればさらに良かったです。

犬心「糖&脂コントロール」の価格:3.50点

犬心「糖&脂コントロール」の価格は以下の通りです。

価格100gあたり
1kg2,600円
(税込2,860円)
286円

当サイトでは、犬心「糖&脂コントロール」の価格の評価を【3.50点】としました。

犬心「糖&脂コントロール」は、1kgで税込2,860円のため、100gあたり286円です。

ドッグフードの相場を100gあたり250円〜300円だとすると、相場程度の価格です。ただし、甚だしく安いわけではないため、減点となりました。

なお、犬心「糖&脂コントロール」には一度に複数個の商品を購入する「まとめ買い」と、定期的に商品が届く「定期コース」があります。

まとめ買い定期コース
3袋
(3kg)
6,500円
(税込7,150円)
1,300円OFF
6,400円
(税込7,040円)
6袋
(6kg)
11,500円
(税込12,650円)
4,100円OFF
11,400円
(税込12,540円)
9袋
(9kg)
16,000円
(税込17,600円)
7,400円OFF
15,900円
(税込17,490円)
12袋
(12kg)
19,800円
(税込21,780円)
11,400円OFF
19,700円
(税込21,670円)

「まとめ買い」と「定期コース」では、内容量が増えるほど100gあたりの価格は安くなる仕組みです。

犬心「糖&脂コントロール」の給与量

ちなみに、犬心「糖&脂コントロール」の給与量は以下の通りです。

例:体重が5kgの場合
1日あたりの給与量は約100g

1kg(税込2,860円)の商品を購入して1日に100g与えると、おおよそ10日間で使い切る計算になります。

つまり、1日あたりの価格は286円です。

達人の評価
達人の評価
犬心「糖&脂コントロール」は比較的、継続しやすい価格と言えるでしょう。

内容量は1kgの1種類しかないものの、まとめ買いや定期コースでは割引があります。

犬心「糖&脂コントロール」の利便性:4.00点

犬心「糖&脂コントロール」の利便性のポイントをまとめると以下のようになります。

利便性のプラス面
定期購入できる
まとめ買い割引あり
初回限定お試しパックがある
袋はジッパー付き
シリーズあり
利便性のマイナス面
Amazonと楽天で購入できない
送料無料サービスがない
内容量が1種類しかない

当サイトでは、犬心「糖&脂コントロール」の利便性の評価を【4.00点】としました。

犬心「糖&脂コントロール」は定期購入ができ、まとめ買いの割引もあるものの、Amazonと楽天で購入できず、送料無料サービスがないため、減点となりました

 

まず、犬心「糖&脂コントロール」のパッケージにはジッパーが付いているため、簡単に密封でき、開封も楽になります。

また、「まとめ買い」と「定期コース」で購入することで割引されます。詳しくは、最安値の見出しでも解説しています。

さらに、犬心「糖&脂コントロール」は、犬心シリーズのひとつです。そのため、愛犬のお悩みに合わせてフードを選ぶことができます。

犬心シリーズには、以下のような種類があります。

※この記事で扱っている商品
犬心「糖&脂コントロール」
全犬種、全年齢が対象です。
高血糖や高脂圧がかかわる7つの病気の対策になるフードです。
減量が必要な犬にもおすすめです。
内容量:1kg
原材料を見る
生肉(牛、鶏、馬、魚肉)、大麦全粒粉、玄米粉、サツマイモ、ホエイ、雑節(魚)粉、ココナッツ、煎りゴマ、ひまわり油、ハナビラタケ、冬虫夏草、とうもろこし、グレインガム、ビール酵母、乾燥おから、LPS、海藻粉末、L-リジン、脱脂粉乳、オリゴ糖、Ca粉末、DL-メチオニン、乳酸菌群
犬心「消化器ケア」
解析記事を見る
全犬種、全年齢が対象です。
栄養価が高く、消化にも良いため消化器のトラブルの対策になるフードです。
内容量:1.25kg
原材料を見る
生肉(牛、鶏、馬、魚)、玄米、大麦、魚粉、サツマイモ、ジャガイモ、ココナッツ、菜種油、ひまわり油、ゴマ、オリゴ糖、花びらたけ、冬虫夏草、コーンミール、犬由来善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌)、有胞子乳酸菌、ホエイ、海藻、脱脂粉乳、LPS、グレインガム、ビール酵母、Ca、リジン、メチオニン、乳酸菌群
犬心「低たんぱくバランス」全犬種、全年齢が対象です。
タンパク質とミネラルを制限しつつ、総合栄養食の基準を満たしています。
腎臓病や肝臓病、結石の対策になるフードです。
内容量:1.3kg
原材料を見る
生牛肉、生鶏肉、レバー、生魚、大麦、パン粉(低グルテン)、サツマイモ、雑節、米粉、ココナッツ、ブルーベリー茎、冬虫夏草、ホエイ、米ぬか、ひまわり油、海藻、カルシウム、リジン、メチオニン
犬心「元気キープ」全犬種、全年齢が対象です。
がんや腫瘍性疾患の対策になる総合栄養食です。
内容量:1.25kg
原材料を見る
生肉(牛、鶏、馬、魚肉)、大麦全粒粉、玄米粉、クリルCD、サツマイモ、ホエイ、魚粉、ココナッツ、ハナビラタケ、冬虫夏草、煎りゴマ、ひまわり油、グレインガム、ビール酵母、とうもろこし、乾燥おから、海藻、L-リジン、脱脂粉乳、オリゴ糖、Ca粉末、DL-メチオニン、乳酸菌群
犬心「皮膚サポート+」全犬種、全年齢対象です。
皮膚トラブルの4大原因にアプローチした療法食です。
内容量:1.3㎏
原材料を見る
生魚、生豚肉、生馬肉、大麦全粒粉、玄米粉、サツマイモ、雑節(魚)粉、ココナッツ、ホエイ、ひまわり油、とうもろこし、煎りゴマ、グレインガム、乾燥おから、花びらたけ、緑茶、りんご、ビール酵母、LPS、冬虫夏草、海藻粉末、L-リジン、安定型ビタミンC、Ca粉末、DL-メチオニン、乳酸菌群
犬心「シニアサポート+」全犬種、8歳以上の犬が対象です。
シニア犬の3大トラブルである「認知機能の低下(脳神経トラブル)」「関節炎」「活力・免疫力の低下」にアプローチした療法食です。
内容量:1.3㎏
原材料を見る
生肉(牛、鶏、豚、魚)、大麦、魚粉、玄米、サツマイモ、ホエイ、脱脂大豆、焙煎米ぬか、ココナッツ、ライ麦、とうもろこし、はなびらたけ、安定型クリルオイル、安定型クルクミン、グルコサミン、コンドロイチン、冬虫夏草、脱脂粉乳、ビール酵母、植物油脂(菜種油、ひまわり油、米油)、全卵、LPS、安定化ビタミンC、α-リポ酸、海藻粉末、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン
達人の評価
達人の評価
「まとめ買い」と「定期コース」には初回お試しお試しパックがあるため、食いつきを確かめることができます。

また、犬心はシリーズが豊富なので、愛犬のお悩みに合ったフードを選べる点も良いですね。

ただ、内容量は1kgの1種類しかなく、送料無料サービスもないのが惜しいです。

\初回限定お試しサンプルあり/

犬心「糖&脂コントロール」の公式サイトを見る

犬心「糖&脂コントロール」の特徴

犬心「糖&脂コントロール」ならではの特徴には、以下のようなものがあります。

  1. 併発しやすい7疾患のケア
  2. 臨床栄養によるアプローチ
  3. βグルカンとLPS配合
  4. こだわりの自然そのまま製法
  5. 「12の不使用」宣言

それぞれ詳しく解説します。

特徴①併発しやすい7疾患のケア

犬心「糖&脂コントロール」は、現代のワンちゃんが併発しやすい7つの疾患を同時にケアすることができる療法食です

  1. クッシング症候群
  2. 甲状腺機能低下症
  3. 胆泥症(たんでいしょう)・胆嚢粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)
  4. メタボ・肥満
  5. 膵炎
  6. 高脂血症
  7. 糖尿病

上記の疾患は、全て「高脂血」「高血糖」が原因であることが共通しています。

そのため、高脂血・高血糖の対策をすることで、7つの疾患を同時にケアできるのです。

特徴②臨床栄養によるアプローチ

犬心「糖&脂コントロール」は、高脂血・高血糖に対応した4つのポイントがあります

  1. 血糖コントロール
    ※血糖値が上がりやすい糖質は除去し、糖の吸収を妨げる食物繊維を使用しています。
  2. 低脂肪で良質な脂肪
  3. 消化しやすいタンパク源
  4. 犬に合った食物繊維

臨床栄養に基づき、ひとつの対策だけではなく、4つのポイントからアプローチすることで、より大きな効果が期待できます。

特徴③βグルカンとLPS配合

犬心「糖&脂コントロール」は、世界で初めてβグルカンとLPSを十分量配合したドッグフードです

βグルカンとはキノコに含まれる成分で、免疫系を刺激する作用があります。また、LPSとは自然免疫応用技研株式会社が製造した菌で、免疫システムに働きかけます。

2つの免疫作用をサポートする菌が腸内で働き、胃腸をケアすることができます。

特徴④こだわりの自然そのまま製法

犬心「糖&脂コントロール」は製法にもこだわり、原料ごとに個別に加工しています

例えば、肉や魚は、旬の生肉をミンチにして、低温でじっくりと乾燥させます。

また、穀物は一部だけを炊飯させる独自の製法を行なうことで、自然をそのまま活かしています。

特徴⑤「12の不使用」宣言

犬心「糖&脂コントロール」では人も食べられるドッグフードを目指すために以下の12のものを使っていません。

アレルギーを持つワンちゃんや安全性の高いドッグフードを求める方にはおすすめです。

  • 食品添加物
  • 酸化防止剤
  • 防腐剤
  • 合成調味料
  • 着色料
  • 肉骨粉
  • オイルコート
  • 香料
  • 肉魚の高温加工
  • 残存農薬
  • 乾燥肉
  • 肉副産物

\初回限定お試しサンプルあり/

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犬心「糖&脂コントロール」の口コミ

犬心「糖&脂コントロール」の口コミを調べたところ、様々な意見が見つかりました。

犬心「糖&脂コントロール」はAmazonや楽天では販売していないため、下記のSNSで口コミを集めました。

  • Twitter
  • Instagram

犬心「糖&脂コントロール」の口コミをまとめると、以下のようになります。

良い口コミ
食いつきが良い
肝機能の数値が正常になった
悪い口コミ
膵臓の数値に効果が見られない

ここからは、犬心「糖&脂コントロール」の実際の口コミを紹介します。

犬心「糖&脂コントロール」の良い口コミ評判

まず、犬心「糖&脂コントロール」には、以下のような良い口コミがあります。

良い口コミ
  • 食いつきが良い
  • 肝機能の数値が正常になった

実際の口コミを見てみましょう。

 

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犬心「糖&脂コントロール」の良い口コミには、「食いつきが良かった」「肝機能の数値が正常に戻った」といったものが多く挙げられました。

持病があるワンちゃんや入院経験のあるワンちゃんにも与えられるといった面で、たくさんの飼い主さんに信頼を持たれていることが分かります。

また低脂肪の療法食であることから、退院後や手術後でも役立ちそうですね。

犬心「糖&脂コントロール」は10年以上にわたる、専門家チームの研究プロジェクトで誕生したワンちゃんの7大疾患に対応した療法食ともサイトに記載があります。

なかには血液検査の数値が正常値になったなどの口コミも!

ただし効果に関してはワンちゃんによって異なるのでそこは理解が必要となるでしょう。

犬心「糖&脂コントロール」の悪い口コミ評判

次に、犬心「糖&脂コントロール」には、以下のような悪い口コミがあります。

悪い口コミ
  • 膵臓の数値に効果が見られない

実際の口コミを見てみましょう。

犬心「糖&脂コントロール」にはかなり一部ではありますが、「膵臓の数値に変化が見られなかった」といった口コミが見つかりました。

先にも述べたように、ワンちゃんの状態や個体差などによっても効果は違ってきます。

しばらく期間を設け様子を見ても全く効果が見られない、もしくは悪化しているようであればかかりつけの病院に相談してみるようにしてください。

またどのドッグフードでもいえることですが、食いつきの悪さについては従来のフードに少しずつ混ぜて慣らしていくかふやかすなど工夫してみるのが効果的です。

\初回限定お試しサンプルあり/

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犬心「糖&脂コントロール」のメリット・デメリット

達人の評価
達人の評価
犬心「糖&脂コントロール」を総合的な観点から分析した後、メリットとデメリットをまとめてみました。

犬心「糖&脂コントロール」のメリット

まず、犬心「糖&脂コントロール」には、以下のようなメリットがあります。

犬心「糖&脂コントロール」のメリット
  • 全犬種・全年齢対応
  • 7疾患の対策に特化

まず、犬心「糖&脂コントロール」は全犬種対応のドッグフードのため、異なる犬種のワンちゃんが複数いる場合でもフードを変える必要がありません。

また、犬心「糖&脂コントロール」は現代のワンちゃんがかかりやすい7つの疾患の対策に特化したフードです。肥満や糖尿病、高脂血症や膵炎などに悩むワンちゃんの胃腸の負担を軽減する療法食のため、目的に合わせて使用できます。

犬心「糖&脂コントロール」のデメリット

次に、犬心「糖&脂コントロール」には、以下のようなデメリットがあります。

犬心「糖&脂コントロール」のデメリット
  • グレインフリーではない
  • 粒と味が1種類しかない
  • 実店舗で購入できない

まず、犬心「糖&脂コントロール」は玄米や大麦を使用しており、グレインフリーではありません。そのため、穀物アレルギーがある犬は食べられません。

また、粒と味が1種類しかないため、愛犬の体の大きさによってはやや噛み砕きづらかったり、味に飽きてしまうと食べなくなることがあります。

そして、実店舗で販売していないため、実際に手に取って商品を確認できなかったり、個人情報の入力等の手間がかかったりします。

\初回限定お試しサンプルあり/

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犬心「糖&脂コントロール」の最安値

2021年8月現在、犬心「糖&脂コントロール」は公式サイトからしか購入できません。そのため、犬心「糖&脂コントロール」の最安値は公式サイトです

犬心「糖&脂コントロール」の価格の比較は以下の通りです。

公式サイト

Amazon

楽天市場

初回購入
通常価格2,600円
(税込2,860円)※1袋
定期購入6,400円
(税込7,040円)※3袋
送料200円~800円

※金額は2021年8月時点のものです。

※1:送料は、購入方法と地域により異なります。詳細は以下の通りです。

まとめ買い
定期コース
単品購入
関東・信越
中部・北陸
関西・中国
四国・九州
200円520円
東北地方400円820円
北海道
沖縄
800円1,220円
※単品購入の場合、注文金額が税込6,050円以上で、送料200円(東北地方400円、北海道・沖縄800円)です。

3通りの購入方法が選べる

犬心「糖&脂コントロール」は、欠品が発生しないように予約生産(受注生産)を行なっています。そのため、購入方法は以下の3つがあります。

  • 単品購入
    必要な時に1個だけ単品で購入する方法
  • まとめ買い
    一度に複数個の商品を購入する方法
  • 定期コース
    定期的に商品が届くように購入する方法

「まとめ買い」または「定期コース」に申し込むことで、無料で200gのお試しパックが届き、お試しパックの食いつきによって、継続するか決めることができます。

ただし、単品購入する時には、お試しパックを購入することはできません。

※定期コースの解約について

いつでも解約OK
方法:公式サイトの「マイページ」

\初回限定お試しサンプルあり/

犬心「糖&脂コントロール」の公式サイトを見る

犬心「糖&脂コントロール」はこんな犬と飼い主さんにおすすめ

達人
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特徴や口コミ、メリット・デメリットを踏まえると、犬心「糖&脂コントロール」をおすすめできる犬と飼い主さんは以下の通りです。
こんなワンちゃんにおすすめ!
減量が必要
糖尿病や高脂血症、膵炎である
クッシング症候群である
穀物アレルギーがない
こんな飼い主さんにおすすめ!
国産無添加のフードを与えたい
人も食べられる品質のフードを与えたい
まずは少量試したい
毎月購入するのが面倒

「犬心「糖&脂コントロール」を購入するかどうか迷う」という飼い主さんは、最安値である公式サイトで、「まとめ買い」または「定期コース」を申し込むことをおすすめします。

「まとめ買い」または「定期コース」を申し込むと、初回は200gが無料で試すことができ、食いつきが悪ければキャンセルできるからです。

愛犬に与えてみて、食いつきが良ければ継続してみましょう。

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犬心「糖&脂コントロール」のよくある質問

犬心「糖&脂コントロール」のよくある質問への回答を紹介します。

犬心「糖&脂コントロール」にお試しはあるの?

はい。犬心「糖&脂コントロール」は、「まとめ買い」または「定期コース」を申し込むことで、200gのお試しパックが届きます

お試しパックの食いつきが悪い場合、本品到着予定日の3日前までに、メールまたは電話で連絡することでキャンセルできます。

犬心「糖&脂コントロール」を子犬やシニア犬に与えてもいいの?

はい。犬心「糖&脂コントロール」の対象は全年齢です。

そのため、成犬だけではなく、子犬やシニア犬に与えても大丈夫です。

犬心「糖&脂コントロール」の賞味期限は?

犬心「糖&脂コントロール」の賞味期限は、製造から1年間です

開封後は1ヶ月を目安に、長くても2ヶ月以内に使い切りましょう。

犬心「糖&脂コントロール」の保存方法は?

犬心「糖&脂コントロール」は、高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所で保管しましょう。

開封後は、ジッパーをしっかりと閉じて密閉しましょう。

ちなみに、冷蔵庫で保存しても大丈夫です。

犬心「糖&脂コントロール」は実店舗では買えないの?

はい。2021年8月現在、犬心「糖&脂コントロール」は実店舗では販売していません

なぜなら、実店舗で販売すると、どうしてもコストや消費者の手元に届くまでの日数がかかってしまい、価格を上げる必要があるからです。

つまり、価格を割高にしないために、通信販売のみで販売しています。

また、通信販売のみにすれば、在庫を全て自社の倉庫で管理することができるため、長い間倉庫に放置されてしまうこともなくなります。

犬心「糖&脂コントロール」に切り替える時は?

犬心「糖&脂コントロール」に限らず、新しいドッグフードに切り替える時は、突然、食器いっぱいに新しいフードを載せてはいけません

1週間〜10日程度かけて、従来のフードよりも新しいフードの配分を多くしていきます。

[出典:ペットライン]

少しずつ新しいフードの配分を多くすることで、犬にストレスを与えずに新しいフードを慣れさせることができます。

切り替えにかける期間と配分は、フードによって異なります。
パッケージに記載されていることもありますので、参考にしましょう。

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犬心「糖&脂コントロール」を食べない時は?

愛犬が犬心「糖&脂コントロール」を食べない時は、犬心「糖&脂コントロール」のメイン食材が苦手だったり、嫌いだったりする可能性があります

そのため、他のフードに変える場合も、犬心「糖&脂コントロール」のメイン食材を多く含むフードは避けたほうが良いでしょう。

また、犬心「糖&脂コントロール」に限らず、犬がドッグフードを食べない時は、以下のような生理現象の場合があります。

病気
フードを食べずに水だけ飲んだり、体が震えていたりしたら病気の可能性があるため動物病院に連れて行きましょう。
年齢
子犬から成犬に変わる成長期が終わると食事量が減るのが一般的です。シニア犬も食欲が落ちることがあります。
季節
夏は食欲が落ちると考えられやすいですが、冬に食欲が増えることが一般的です。
生理
メスは生理になると食欲が落ち、近くにいるオスも興奮で食欲が落ちることがあります。

体調チェックをして、異常があった場合はすぐに動物病院に連れていきましょう。

上記に当てはまらない場合は、以下のような原因が挙げられます。

わがまま
おやつでお腹いっぱいのためにフードを食べなかったり、同じフードを食べ続けたために飽きたりすることがあります。
ストレス
スキンシップ不足や引っ越しなどで環境の変化があるとストレスで食欲が落ちやすくなります。
新しいフードに慣れていない
初めて食べるフードは警戒して食いつきが悪くなることがあります。
フードの品質が悪い
品質が悪いフードは匂いも悪いため、食いつきが悪くなることがあります。
誤飲誤食してしまった
誤飲誤食すると胃や腸に詰まってしまったり、体調が悪くなって食欲が落ちたりします。
少食や繊細である
個体差はありますが、極端に小食であったり、食事に興味がなかったりする犬もいます。

家ですぐに実行できる対処法は、以下のようなものがあります。

フードを工夫する
フードをふやかす、砕くなどして形状を変えたり、トッピングを加えたりするのも良いでしょう。
与え方を工夫する
食事の時間以外はお皿を下げたり、お皿そのものを変えたりしましょう。食べたら褒めることも大切です。
運動量を増やす
散歩やおもちゃで遊ぶなど、適度な運動をして自然にお腹が空くようにしましょう。
あえて無関心を貫く
フードを食べなければ構ってもらえると思わせないために、無関心でいることも大切です。

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犬心「糖&脂コントロール」は高血糖・高脂血のワンちゃんにおすすめ!

今回は、犬心「糖&脂コントロール」の原材料や成分などの基本情報に加えて、特徴や口コミ、メリット・デメリットなどを紹介しました。

犬心「糖&脂コントロール」は高血糖・高脂血をきっかけに起きるとされる以下の7疾患に効果的なドッグフードであることが分かりました。

  • クッシング症候群
  • 膵炎
  • 甲状腺機能低下
  • 高脂血症
  • 糖尿病
  • 眼ダボ肥満
  • 脂質代謝異常症

また臨床試験4栄養(血糖コントロール・低脂肪かつ良質脂肪・消化しやすいたんぱく質・ワンちゃんに合った食物繊維)をクリアしており、食事療法食としても有効です。

さらに添加物や着色料、防腐剤といった12の添加物を使用していないのもうれしいポイント。

栄養を壊さない製法で作られ、なおかつ人も食べられるので安心。

「最近ダイエットをしている」「入院経験があって療法食を探している」「血糖値が気になり始めた」といった方はぜひチェックしてみて下さい。

パッケージ
価格■通常価格
1kg:2,600円(税込2,860円)
■まとめ買い
3袋:6,500円(税込7,150円)
1,300円OFF
6袋:11,500円(税込12,650円)
4,100円OFF
9袋:16,000円(税込17,600円)
7,400円OFF
12袋:19,800円(税込21,780円)
11,400円OFF
■定期コース
3袋:6,400円(税込7,040円)
6袋:11,400円(税込12,540円)
9袋:15,900円(税込17,490円)
12袋:19,700円(税込21,670円)
■初回限定お試しサンプルあり
200g:0円
最安値 公式サイト
販売元運営元:株式会社マッシュルーム・デザイン・スタジオ
公式サイト:犬心~いぬこころ~
問い合わせ先フリーダイヤル:0800-123-1556
10:00〜16:00(土日祝、年末年始除く)
お問い合わせフォーム

ドッグフードが合うかどうかは、犬によって異なります。

ドッグフードを選ぶ時には、愛犬の食いつきや体調を見ながら、愛犬にぴったりのフードを探しましょう。

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フード選びに迷ったら?

ドッグフードの達人では、160種類以上のドッグフードを5点満点で評価したうえで、S〜Eランクでランクづけしています

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無添加で穀物不使用
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「獣医師推奨」「ヒューマングレード」など安全なポイント多数
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A〜Eランクの商品とも比較したうえで、愛犬にぴったりなドッグフードを見つけましょう。

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